友達の母親の一件がインパクトあり、その後もしばらくオナネタには困らなかった。
友達から次にメールが来たのは3週間ほど後のこと。
あんな一件があって連絡をするのもためらっていた。
友達からのメールは、頼みたことがあるといってきたのだった。
それは、友達の母親に悪戯電話をしてみて欲しいということだった。
メールでは拉致があかないから電話をして話をした。
母親を試してみたかったらしく、俺は内心ワクワクドキドキしながら、シブシブ了解したふりをした。
どうやったらいいのかを聞いて、その通りにやってみた。
あの露出事件の時の様子とは全く別の人のように、至って普通な受け応えをされて、ギャップに驚いた。
というか、普通過ぎて驚いてしまった。
こっちが勝手にビンビンで、恥ずかしくも思えてしまったほどだった。
友達との打ち合わせ通りにしていたら友達の母親は黙ってしまった。
リアルタイムで奴からの依頼メールが届いていた、
切られた感じはないのに、無音になったのだ。
友達からは完全に切られるまで打ち合わせ通り、続けるように言われていたのでその通りにしていた。
奴の計画は綿密だった。
リアルタイムで奴からの指示メールが届き、セリフも変態の域に達していった。
奴は受け手である母親を覗き見ながら、その様子も俺にメールで中継していた。
20分程度の時間が過ぎたころ、奴の母親は突然豹変した。
淫語を口走るようになった。
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