男の人の脚が母親の伸びた脚にからめられ、母親の下着が蠢く、辛そうに顔を歪める母親。
見た事のない光景を初めて目にする私、それが何の行為か知識の無かった私でも理解が出来た、無論、見ては成らないって事も判りながら私は、その光景から目を離す事は出来なかった。
その時まで勃起と言う物を知らなかった私は自分の下半身にムズ痒い感覚を覚えズボンの中では痛いくらいに硬くなってるのが判ったと同時に尿意ではないが尿意に近い感覚に襲われたのも初めてだった。
股間を覆い隠す下着が男の人の手で押し下げられ母親の下半身が露になって行く、立てた膝から片方だけ下着が脱げ落ち、男の人は立てた膝を横に倒して行く、大きく広げられた母親の股間に指を這わす男の人。
暫くして男の人は身体を起こすと広げられた母親の股間に身体を入れ、ベルトをしてないズボンとパンツを引き下ろす、男の人のアレはグンと上を向いていた。
父親のは幾度となく見ているが、そんな風になってるのは見た事がなく私はその時、思わず息を飲んだ。
白い下腹部に真っ黒な陰毛がおい茂る母親の下腹部に、反り勃った物が宛がわれ母親の中に消えて行く、ダラリと開かれた母親の脚は重なる男の人の脚に絡めて行く。
上になった男の人は両腕で身体を支え腰だけを動かし始める、母親は両手を左右に投げ出し耐える様に顔を歪める。
男の人の腕の隙間から母親の乳房がリズミカルに上下に揺れるのが見える、男の人の腰の動きは時折、早く成ったり又ゆっくりに成ったり、ぴったりと合わせた腰を大きく揺すったり、その度に母親は表情を変え、手は床を掻きむしるように指先に力を込めていた。
男の人の腰の動きが荒々しくなり、母親に向かい声を掛けている、母親は腰を少し浮かし自ら腰を揺すり顔を歪める。
男の人が声を上げ必死に顔を歪める突然、母親の中から抜き取られた物が踊るように跳ね上がる母親の陰毛の上にのし掛かるように置かれた物から、勢い良く放たれる白い液体、母親の臍の付近にビュ、ビュと飛び出して行く。
暫くして男の人は母親の身体から離れる、下半身と乳房を晒し仰向けに倒れたままの母親の乳房が荒い息で大きく揺れている。
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