祖父ちゃんは何度か美久の喉深くまでちんぽを突き刺す、美久はそれを堪えながら受け入れる、というのを数回繰り返したあと、祖父ちゃんはちんぽを引き抜いた。
「んっ!…」っていう美久の声と共に現れた祖父ちゃんのちんぽ、でかい…。太いくて長く、反り方も凄い。どす黒い色が、使い込まれた年季を感じさせる。あのちんぽで女を何人も泣かせてきたんだろうなぁ。
そして今回は孫娘の美久を…。
美久の唾液でヌラヌラと黒光りしたちんぽをビクンビクンさせながら、祖父ちゃんはタンクトップを脱ぐ。筋肉凄すぎ。一方、美久は目の前で跳ねるちんぽをハァハァと呼吸を整えながら眺めていた。
「ちんぽ好きか、あ?」
「・・・(コクンと恥ずかしそうに頷く美久)」
「んなら、ちゃんと言え」
「・・・(ポーっと顔を赤らめたまま祖父ちゃんを見つめる)」
「言えんなら終いやぞ、あ?」
「ゃっ!・・・(思わず言葉が出てしまった美久)」
「おら…んなら早ようせえ(ニタニタと美久を辱しめる祖父ちゃん)」
「好き・・・
お祖父ちゃんの・・・おちん・・・ぽ・・・好き・・・
お祖父ちゃんの・・・おちんぽ好きっ・・・」
大人しくて清楚な雰囲気もある。気立ても良くて、俺の友達の間でも人気のある美久が、遂に言ってしまった。しかもしっかりと祖父ちゃんのちんぽ、握ってた。
「んなら、気持ちええさせてみい」
ニタニタと満足げにほくそ笑む祖父ちゃんは、布団の上に胡座をかいた。なので美久は必然的に四つん這いの体勢に。元々短かったコットンワンピ、完全に裾が尻上までずり上がってしまう。
色白な美久の、真っ白な尻が露になった。その尻の谷間深くに食い込むTバックの股間が丸見えに。
そこはもうぐっちょりと愛液まみれ…。溢れ出す汁が太ももまで垂れてる…。
祖父ちゃんのちんぽしゃぶりながら、こんなにも濡らしてたんか…美久。ド淫乱だな…。
「ぁん・・・」と小さく呟きながら、美久はちんぽをくわえた。
ジュッポ…ジュッポ…ジュッポ…
ジュルジュル…ジュルジュル…
チュポッ…チュポッ…チュポッ…チュポッ…
卑猥なエロ音がものすごく響いた。
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