気になる一つ上の近所の姉ちゃんに親父が言ってたエロいような事を言っていじめ
てみた。
最初は姉ちゃんに勉強を教えてもらうという口実で部屋に上がったのだ。ガラスの
テーブルで、姉ちゃんのスカートから太ももまで丸見えだ。俺はめちゃめちゃ興奮
した。
姉ちゃんは俺が太股に見とれてるのに気付いたのか「ちゃんと本を見て!」と注意
してきた。俺は「見てるよ。よーく見える」と言いながらエロい目線で姉ちゃんを
見た。姉ちゃんは「じゃ、次のページをめくってみて」と言うから、足で姉ちゃん
のスカートをめくり「じゃ、ここももうちょっとめくって見せてや」と言った。そ
れで怒られたら、何もなかったようなフリして帰ろうと思ってた。でも姉ちゃんは
そんなに嫌がりもせず、「よく見てごらん」と言った。本を見ろといってるのか、
太股を見ろと言ってるのか、両方に聞こえた。俺は太股を見ながら「見える。もう
ちょっと広げてくれたらもっと見えるのに…」と言った。姉ちゃんは黙って少しだ
け足を広げた。俺はその隙間に自分の足をわりこませ、電気アンマをするように足
で姉ちゃんのあそこを突付いた。俺は親父がお袋に言ってたような言葉を姉ちゃん
に言いながら、段々興奮してきた。
姉ちゃんのあそこをパンツの上から揉んで脱がそう!と言う時、宅配便の荷物が届
いた。俺は姉ちゃんのパンツを無理矢理ハイレグのようにして、「このまま荷物も
らえよ」と命令した。スカートを捲り上げてパンツが見えるギリギリまで上げて廊
下を歩かせた。俺はもうビンビンだった。が、姉ちゃんの…女をもっと恥かしい思
いにさせたい気持ちが強くて、それから言葉で、行為で苛め倒した。「何でここ濡
れてるんな?」「ほらほらほら、足広げんともっとパンツ食い込ますぞ」とか言う
と、姉ちゃんは体を震わせてエッチな声を上げた。やみ付きになりそう。血は争え
ん
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