健太さんの女の子と比べたらうんと筋肉質な身体。内腿に硬い何が当たってる。大っきい手。わたしを覆う胸板。大人の男の人って、大きくて硬い。
ちっちゃくて、やわらかいあたし。女の子って、頼りない。健太さんにギュッと抱きしめられると安心する。
恥ずかしいのに「あんっ」って、甘い声が出ちゃいました。「真紀、かわいいよ」そう言ってキス。健太さんがあたしから降りて、横抱きの形。おっぱいを弄りながら、あそこに手を這わせてきました。
力が抜けていて、脚を軽く開かされていました。そのとき、どうだったんだろう?ぴったり閉じてたのか、うっすら息づいてたのか?
びっくりしたんだと思いますが、彼の手が動くがままでした。「はぁ、はぁ、はぁ」と息を荒くして。割れ目をなぞるようにゆっくり。心地よかった。
唇を吸われる、おっぱいを擦られる、乳首を指で転がされる。おっぱいのくすぐったさ、あそこのなんとなくの焦れったさが、興奮と気持ちよさを引き上げていきました。
『クチュクチュ』「真紀、濡れてきたね」「あんっ、恥ずかしい」濡れるっていうことをよく理解していませんでしたが、エッチなことを言われているのは分かっていますから、とにかく恥ずかしい。
割れ目を広げてひだに指を何度も滑らせて。また、キスされて「真紀の、、、たぶん、一番感じるところ、、、」指が軽く、割れ目の上の方を軽く突っつくようにされました。身体がピリッとして「あっ、いゃっ」と叫んじゃいました。
身体を捩って、いやっ、って反応をしたのに頭がビリビリして「んっ、あぁ」って声が大きく。彼の「真紀、好きだよ」って声が遠くから聞こえて、あたしはいつの間にか「健太くん、好き」って彼を名前で呼んでました。
彼の「真紀、好きだよ」に対して、うわ言のように「好きっ、あたしも、」って繰り返してたみたいです。
訳がわからず、彼のしてくれる気持ちよさを身体全体で感じて、息が上がりそう。力が入らないし、自分が何してるかもよくわからない。そんな中、彼の頭ががあたしの脚の間に入ってきました。
「あぁ、いやっ」
反射的に脚を閉じ、彼の頭を太腿で挟んでました。小6の女の子が大人の男に舐められてる。今、思い出すたび興奮して、ひとりですることもあります。
「汚いよぉ」と初めての女の子たちが言うようにあたしも彼に訴えました。でも、彼は「きれいだ、真紀のは、」そう言って、そこにキスしてきました。
「あ、いやん、あ、い、気持ち、いいっ、健太くんっ」
女の子って、すごいと思う。小6だったのに、お姉ちゃんとおんなじように、大人の女の人と同じように気持ちよくなってる。
「真紀、力抜いて」
そう言われたあとあたしは「うっ、いたっ、」
膣の中に彼の人差し指(だと思います)が入ってきた。軽い痛みといっぱいになる感触。「んっ、あ、あ、」「きつい、真紀、締まるっ」
さらに、
「握ってごらん」「あぁ、ぃやっ、硬いっ」
「入れるからね、」「あぁ、、、」
ついに彼があたしの上に覆いかぶさった。
じっとあたしを見つめて
「真紀、好きだよ」って。
本能的にわかった。彼があたしに硬くて太いのを入れようとすることが。あたしの入り口を探してる。
「あっ」健太さんがあたしの腟口にあてがった。
「真紀の、初めて、、、」
「うっ、あ、痛いっ」あたしは身体を上逃がす。
でも、ベッドは狭くて、逃げ場がなくなった。
彼に押さえつけられて
「痛っ、や、やっ」「大丈夫だよ、女の子なら、みんなするんだから」ぐぅー、と押し込んできた。
「いたっ、や、いたっ」さらに押し込まれるとすごい痛みが。
「痛ぁい」叫んだと同時、彼がギュッて抱き締めた。「真紀、いい子だ、入ったよ、ほら」グロテスクにあたしの割れ目に彼のおちんちんが突き刺さっていました。「あぁ」「もう、処女じゃなくなったよ」
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