わたしがよくわからなくなっていること、抵抗しないこと、(実際、キスされるのが嬉しかったし、触られたときのムズムズした心地よさがありました)遣りたい盛の男子大学生なら、すこしでも、先に進めたかったはずです。
「真紀って、柔らかくて、気持ちいい。」「あんっ」「いいにおい」「あんっ」そんなことを言われながらキスされ、『ジィー』って音を聞いた。わたしに「おシリ上げて」だったとおもう。もう早わざ。すっとスカートを膝まで持ってきて、足首から取り去った。健太さんもほぼ同時に短パンを脱いだみたいでふたりともパンツだけになってました。
健太さんが脱力したあたしの上に覆いかぶさります。「脚、開いてご覧」言われるまま。パンツは履いているものの、セックスをしているような体位でした。
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