キノコさん、ありがとうございます
拙い、
打ちミスの多い文ですがお付き合いくださいませ
前回の記事以降の話です
普段から名前を呼び捨てにするのは中々照れ臭く
興奮すると自然に呼び捨てになるのですが。
Cさんは私の名前が息子さんに似てることから
大体は「アナタ」でした
本当に時々ですが
「た〇し!!!」と叫んでイってくれました。
お互いにもう少し長く一緒に居たいため
時々ですが泊まるようになりました。
木曜の授業が終わると、そのまま都内に向かい
金曜のお昼すぎに別れ大学へと
ホテル代の捻出の為、
睡眠時間を削りバイトを一つ増やしました
(若かった、今なら無理でしょう)
Cさんは少しだけ、それも時々ですが
甘えてくれるようになったと思います。
積極的にもなった気がします。
フェラチオは何となく商売女の扱いをしてる気がして
なるべく避けてたのですが
「私が食べたいのよ」
と言って、よくしてくれるように
食べながらCさんは聞いてきます」
「ね♪この、おち〇ち〇は私の?」
うなずきます
「私だけのおち〇ち〇?」
うなずきます
「私しか知らない?私のお〇〇こだけ?」
「そうです!!!」
「私にしか出したことない?」
「そうですってば!」
「嬉しい♪うふふ、可愛い、美味しいわ
凄く張ってきた!
ね・・・このままいいわよ、
お口の中で・・・飲ませて・・・」
申し訳ないと思いつつ導かれます
「はぁ・・・〇〇代さん、ゴメンナサイ!んんッ!!」
ドク!ドク!ドク!!!
「ん!ん!ん!」出す度にCさんの声が静かな部屋に響きます
「ん・・・美味しい・・・嬉しい♪」
Cさんは私のそれを全て飲みほします。
「・・・ゴメンナサイ」
「いいの!私が食べたかったの!飲みたかったの!!
・・・それよりも・・・ね、まだ硬いよ?
・・・硬いわ・・・凄い・・・ね・・・
これ・・・入れて欲しいわ・・・
お〇〇の中でもイって欲しい・・・
ね・・・可愛がって・・・私の事も可愛がって
胸を吸って・・・アソコも舐めて・・・
キスして・・・お願い・・・愛して」
体中を舐め吸い回します
「あ! や・・・ そんなとこまで・・・
・・・感じる・・・アナタ・・・感じちゃう・・・
もう・・・どこで覚えたの・・・
ああ・・・ああ・・・気持ちいい・・・
ね・・・ね・・・・ね・・・もう・・・・
欲しいの」
ズズズ!!!
「あう!!! あー 嬉しい― 感じちゃうー
アナタ アナタ アナタ アナタ
・・・・
凄い 凄い!!
強くなった! 強くなったわ!!!
ねえ!私が教えたのよ!? ねえ!!
・・・イイ・・・イイワ イイワ もっと もっとよ!!
乳首!吸って! そうよ! ああん 感じる~
・・・
抱いて― もっと抱いて―
ああーーー ああーーー 気持ちいわ
気持ちいい! 気持ちいいーー」
「ね、あなた、気持ちいい?
私の中、気持ちいい? 私のお〇〇この中、気持ちいい?」
うなずきます
「嬉しい~!!分かるわよ、凄く大きくなってる!大きくなってるよ!!
あ!あ!突いて!もっと!あ!あ!あ!あ!奥・・・当たってる!」!
「・・・あ、あなた?あなた!、わたし・・もう・・・もう!
お願い、来て!来てください!!!
一緒に、一緒に、早く!今だから!!」
「〇〇代!!!俺・・・愛してます!!!!」
ドク!!!ドク!!! ドク!!!
Cさんは私、いや天井を見上げ目を大きく見開き、
口も開けてます
「あ!!キタ!!!あ!あ!あ!
嬉しい~!!!
・・感じすぎて・・狂っちゃう・・・もう駄目!!!
あ゛ーーー!!!!ぎもちいいーーーー!!!!
イッてる!イってる!!!私イッてる!!!
あ゛ーーーー!!!!き゛もち゛い゛い゛ーーーー!!!!」
ビクンビクンと痙攣が続きます
Cさんのイク姿は物凄くセクシーです
そして私を締め上げ絞りつくします。
「幸せ・・・とりこよ♪
上手くなった!強くなった!!
凄く気持ち良かったわ・・・恥ずかしい」
「〇〇代さんのイク所、見ました
綺麗で興奮しました」
「もう、変態!!
それでか♪出す時いつもよりも更に大きくなったよ
・・・いいわよ、全部見て!何もかも、
もっとあなただけの女にして・・・
・・・こんなに感じたのって初めてよ
すっかりアナタの女なのよ?
こんなに年の違うアナタに女にされました!」
「ね、私に女の喜びを思い出させた責任取ってね♪
アナタ、好きよ♪ 愛してます・・・」
「・・・〇〇代さん、
まだ学生なんで偉そうな事言えないけど、
体だけが目当てじゃないですから、
真剣に好きですから!
大事にしますから!!!」
Cさんは黙って、
少し目に涙を貯めながら頷き、
キスをしてきます
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