源氏名Cさん(本名〇〇代さん)とひと月半ほど会えず
やっと会えた時の事です
Cさんはその日、会っても無表情で口数も少なくい
ホテルに入ってもCさんは何処か不機嫌でした
「・・・何?別れ話?私に飽きたの?」
「え・・・? 違います 違います」
私はバッグから小さな花束を出します
「えと、2日遅いですが誕生日おめでとうございます」
Cさんは驚きます
「えと、少し前に財布落とした事あったでしょ
あの時、中身が散らばって、
免許証を拾うときに誕生日を見ました。ごめんなさい」
「それで、何かプレゼントしたくてバイトを入れまくったので
会う時間がありませんでした すみません」
「えと、大したものではありませんが良かったら貰ってください」
と花束とともにプレゼントを渡します。
「わぁ・・・・」
「それと、今まで言ってなかったので言わせてください。
〇〇代さん、好きです 大好きです
大好きになっちゃいました。
滅茶苦茶、惚れてしまってます
毎日でも抱きたいと思ってます
Cさんの体に溺れてます。
前にCさんが『あなたしか抱かせてない』って言いましたが
僕も、Cさんだけです。
Cさんしか抱きたいと思いません。
Cさんの中でイキたいです、中に出したいです。
あの、ちょっと嫌な言い方ですが
今、僕とCさんってセックスフレンドだと思うんです
でも、体だけの関係のもう一つ上になりたいというか・・・
これからは、会ってる時だけでも良いので、
恋人になってもらえませんか?
僕の特別な「女」になってもらえませんか?
お願いします!!!」
Cさんは何とも言えない表情で
「開けていい?」
有り金はたいて買ったT社のネックレス
三越まで買いに行きました。
Cさんは暫く無言でしたが、
一旦プレゼントをテーブルに置き、
服を脱ぎ始めました
裸になると私の前に立ち
「・・・42になったわ、こんな体よ?」
「・・・凄く綺麗です 誰よりも」
「商売女よ?今も仕事は続けてるわ
あなたの年に近い息子だっているわ」
「・・・大丈夫です 大丈夫ですから!」
「・・・つけて・・・」
Cさんの首にネックレスをつけます
「ありがと♪ 凄く嬉しいわ
今、身に付けてるのはアナタのコレだけよ?
・・・・はい、アナタの『女』になります」
「ね・・・脱いで、抱いて、可愛がって
ひと月半も会えなかったのよ
抱かれなかったのよ
アナタと会うようになってから初めてよ
すっかりアナタに「女」に戻されて
淋しくて怖かったわ
しまいには怒ってたわ・・・なのに・・・」
服を脱ぎ終わるとCさんは私の手を取り
おまん〇に持っていきます
「・・・分かる?」
「濡れてます 凄く」
「うん・・・ね・・・今すぐ来て」
Cさんをベッドに寝かせて覆いかぶさり
イチモツをCさんの穴にあてがいます
Cさんを見つめます。Cさんは濡れた目でうなずきます
ニュル!!!
「あ! あ! あ・・・」
何の前戯もしてませんがCさんの中は熱くグチョグチョで
私を迎い入れてくれました
「ハァハァ〇〇代さん 好きです 好きです
抱きたかったです 抱きたかったです
お〇〇この中、最高です 気持ちいです」
「ハァハァあ、あ、あ・・・うん、お帰り
ハァハァ・・・あ、あ、嬉しいわ」
「〇〇代さん・・・〇〇代!、俺の『女』だからな!
今日から〇〇代は俺の『女』だ!」
「あ、 あ、 あ、 はい・・・アナタ」
「出すぞ 種付けするぞ」(安全日なのはお互い分かってます)
「あ! あ! あ! はい・・・きて・・・きて・・・アナタ」
「〇〇代、〇〇代、抱きたかった!!」
「ハァハァ、あ!あなた、あなた、私も!好き!! あなた!!
出して 赤ちゃんの種、奥に出して」
ビュー――――!!!!!
「あ・・・・! きた!! 熱っ!!」
わ、私も・・・
あー あーー あーーー あーーーー!!!
狂っちゃう、狂っちゃうーーー・・・・」
私が出して打ち付ける度、Cさんも腰を合わせて押しつけます
「・・・アナタ、好き・・・愛してるわ・・・キスして・・・」
入れたままでキスをします。手をつなぎます。
Cさんは言います
「今日はこのまま泊まりたい、
一緒に居て、帰らないで、
アナタに抱かれたかったの ずっとよ!
中に出されたかった 中に出されたくて堪らなかった
もっと抱いて欲しい アナタに抱いて欲しい
アナタが欲しいの」
「はい 僕も本当はいつも泊まりたいって思ってました
〇〇代さん、愛してます」
「呼び捨てで良いわよ♪」
「あ、落ち着くと呼び捨ては少し照れ臭いですね」
「私はアナタの『女』になった気分で嬉しいわ」
「じゃ、じゃあ なるべく呼び捨てにします」
「ふふふ、アナタは私の『男』よ♪」
と言ってまたキスをしてきます
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