続きです
2回戦が終わり、授業をサボるのを決意します。
今日は休講と告げると〇〇代さんは喜んでます。
「早く言ってよ!じゃあタイムセール目一杯使えるわね」
そのラブホは昼間同一料金で6時間(もしくは午後5時)までOKで、
昼食をオーダーしてノンビリします。
「ね、あなたはどうだったのよ?
今でも思うのよ 筆おろしの相手、私で良かったのかなって
童貞じゃなくなった時、どうだった?
あの日、あれからどうしてたの?
どうして私を選んだの?」
矢次早に攻めてきます
「え・・・と、
お願いした時に言ったと思うんだけど
初めての相手は〇〇代さんしか考えられなかったです
最初にお店に言った時、凄く楽しく過ごせたんだよね
あ、気持ちよくもなりました」
「俺、人見知りがちで
で、それを知ってるからいつも無理でも誰とも仲良くして
相手に合わせて『八方美人だよね』とか言われたり
でも、
〇〇代さんとは無理に合わせなくても良くて
いつの間にかバイトでお店に行くお金が貯まる日を数えてた」
「恥ずかしいけど、俺も白状しますけど
家で〇〇代さんをオカズにしてオナニーしてました」
「えーーーー」
「ゴメンなさい。
それで、もう〇〇代さんとHする事、想像してて
本当にしたくなって
最初は〇〇代さんとしたいって思って」
「あの日、言おうか言うまいか凄い葛藤してて
駄目元で・・・違うな、絶対のつもりでお願いした」
「ん、必死だったよ♪ 伝わったわ」
「だから、えと、好きな女性と筆おろしが出来て
最高でした!」
「100点♪」
キスしてきます
昼食が届いたので食べます
「えと、あと何だっけ?
あ、筆おろしはぁ・・・凄い気持ち良かったです
初めて〇〇代さんの中に入った時の感触を思い出すと
今も何度もオナニーしてます ゴメンナサイ」
「あの日は帰り道、俺もポーっとしてた。
おちんちんがジンジンしてた。
何度も何度も思い出した。
思い出すとジーンズの中で立っちゃって痛かった」
「家に帰って、夜のバイトに行く時間までに思い出して
またオナニーしたかな」
「え?またしたの?」
「お恥ずかしい」
「ううん、嬉しいわ そっかー♪」
ニコニコしてます
「あら?立ってない やだ、思い出してるでしょ」
「は、はい~」
「食べ終わってからね そしたらアナタを食べたげる」
「全部、搾り取ってあげるわ、
中で受け止めてあげる♪
帰ってから家でオナニーしなくてもいいくらいにね♪」
その日は5回、中だししました
5回目は殆ど出なかったです
それでも立って口の中でも1回
今もそれが最高回数です
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