Cさん以外の女性を抱きました。
「私以外の女も知って欲しい」とお願いされました。
意味が分からず断り続けましたが
何度もお願いされて折れました。
相手は同じ駅前ソープの女性(Aさん)です。
Cさんに
「もしも本番をするなら店員が来てない午前中」
と進言してた女性です。
お店で数回チラッと見たことはありましたが
その時に初めてチャンと見ました。
AさんはCさんの2つ上で、
Cさんとはまた違った色っぽい系の美人さんです。
バツイチで子供なし
風俗は10年くらい前からだそうです
ホテルに一緒に入ります
おおよその事情は既にCさんから話されてます
「何度かお店ですれ違ってるよね♪
Cの若い彼氏さんだよね、
筆おろしもCでしょ?」
「はい」と照れる私
「やっぱりね~ よく覚えてるよ
Cは普段10時出社なのよ、
でもあの日は9時前には来てて
指名で直ぐ入ったのにお昼過ぎまで控室に戻ってこない
なのに、50分とかなってるし、
戻ってきたら顔を赤らめて微笑んでるんだもの、
これはお初を貰ったなってね」
「あ、あの、内密で・・・」
「はい はい
で、君はC以外は知らないんだね」
「はい」
「じゃ、私で2人目だね・・・
あんな店で働いてるけど、
私も本番はさせてないの
だからそっちの経験はそれほど豊富じゃないのよ
凄く久しぶりだしね・・・
優しくしてくれる?」
「は、はい!こちらこそ、経験不足とは思いますが・・・
よ、宜しくお願いします!!」
「ふふ、良い子だね、
あの身持ちの固いCが筆おろしするわけだ」
裸になりお風呂に入ります
Cさんも綺麗ですがAさんは肉感的でエロい体です
くびれがありおっぱいも垂れてません
陰毛が濃いです
「Aさん、凄く綺麗です。エロいです」
「ふふふ、でしょ♪ 自信あるんだ」
ベッドに戻り
「あ、あの どうしたら良いですか?」
「いいよ、好きにして
Cにするようにしてみて」
「あ!乳首、感じるよ、あ!噛んじゃ駄目!
そう、転がして 舐めて、
軽くなら噛んでもいいよ、そう あ、あ、」
「あそこ、舐めても良いですか?」
「うん・・・あ、あ、あ、
あ、舌、あ、入ってくる・・・あ、」
「あ、やだよ、そこはお尻だよ
ひゃ! や、や、駄目だよ
Cにはそんな事もしてるのかい・・・?
変になっちまうよ」
「あの、そろそろ入れても良いですか」
「うん、もうすっかり準備出来てるよ
そのままで、おま〇この中に君のを入れとくれ」
ズズ!!!
「あ! 硬い 凄く硬いよ!!! あ!
あん!あん!」
ズポ ズポ
「ああーーーー 気持ち良いよ、
凄く硬いよ
これがいつもCの中に入って
Cの事を可愛がってるのかい
羨ましいよ、妬ましいよ、
あん、あん、あん、
何で、何で、あの日、順番が違ってたら
私があんたの筆おろしを貰ってたかもしれないのに
あーーー 気持ちいい
おま〇こが思い出しちゃったよ
ね、どうだい?私のおま〇こは?気持ちいいかい?」
「はい、凄く気持ちいいです 気持ち良くて持ちません」
「いいよ、何度でもしていいから、
あ あ 思い出してきたよー
ね、もっと激しくしてもいいよ、
強く突いて、あ!あ!
ね、出そうなんだろ
出して、中に出して!
そのままで良いから 出しておくれ」
ビュー ビュー ビュー
「はあ! はあ! はあ!当たってるーーー」
「ハァ、ハァ、どうだった?私の体は?」
「最高です。もう一回したいです」
「いいよ、このまま続けて・・・あ・・・」
「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・
ね・・・駄目・・・イキそうだよ
一緒に来て、出して、奥に あ!あ!」
「いく いく いく 出して、子宮にかけて
ああ!!ひーーーーー!熱いーーーー!」
一休みして3回目は後ろから
「うん、うん、うん、あ お豆は触らないで
敏感になってるから
だ、駄目 イッちゃう!・・・う!!
お願い、触らないで・・・あ、またイッちゃう!!!
ね、お願い、お豆・・・止めて・・・
あ、また・・・イッちゃう!
あ!お尻!指入れないで! あ! あ!
そんなに責めないで、おかしくなっちゃうよ!!
あ、またイク!イク!!狂っちゃうーー」
正常位に戻ります
「ね、出して、お願いだから、出して
もうメロメロだよ
私の中に 欲しいよ
おま〇この中、君の樹液で満たして」
ビュー ビュー ビュー
「あ!きた!!! あ゛ あ゛ あ゛ 」
シャー!! 股間に生暖かい感触が広がります
「いや!出ちゃう!止まらない!
言わないで!!気持ちいの!!!
イッてるの!!あああああーーーーーー」
シャー シャー
「凄かった・・・
Cは毎週、こんなに可愛がられてるのか
そりゃ綺麗になるはずだわ」
「ね・・・
私も君の女にしてくれない?」
Aさんは目一杯エロい顔で囁きます
「すみません・・・
上手く言えませんが浮気できません
今、浮気しておいて偉そうな事は言えませんが」
「私、口は硬いよ Cには絶対に内緒にする
お小遣いもあげるよ 駄目?
また抱いて欲しいんだよ
気持ちがCのままでも良いから
ね、また会って」
「・・・Aさん、正直、Aさんの体、最高でした
おま〇この中、凄く気持ち良かったです
でも、俺、Cさんが良いです」
「気持ち良かったんだろ?
私の中、気持ち良かったろ?
私も気持ち良かったんだよ
お願いだよ ね、ね?」
Aさんは財布から万札を数枚私に渡しました
私は返そうとしますが受け取ってくれません
「じゃあ、今度会うときまで預けとくわ♪」
ホテルを出て別れるとすぐCさんに電話します
「会いたいです!今すぐ来てくれませんか?」
Cさんは20分と待たずに現れました
近くの喫茶店に居たそうです
Aさんと会い少し話をしてたそうです
何を話したかは聞きませんでしたし
話してくれませんでした
無言でホテルに入ります
お風呂に入りCさんは私の体を洗ってくれます
陰部は念入りに
ふとCさんを見ると涙が
「これ、私以外の女に入ってたの?
何回したの?何回出したの?
何で?何で?」
理不尽な怒りをぶつけられましたが
どう返答して良いのか分からず
「ゴメンナサイ・・・」とだけ、
体を流し終わると
Cさんをお姫様だっこをしてベッドに
ベッドに下すとそのまま覆いかぶさり
まだ濡れてないおま〇この中におち〇ちんをいれます
ズ ズ ズ
Cさんは目を見開きます
「あ! あ! あ! 痛い! あ! あ!」
奥まで入れて
しっかり濡れるまでユックリと動きます
段々と滑らかに、
「あ あ あー あーーー あーーーー
あなた、 あなた、あなた、」
「〇〇代さん、〇〇代、お前がいい
お前がいいんだ お前のおま〇こがいいんだ
首ったけなんだよ
今日は絶対に帰さないからな、
俺の傍に居ろ」
「あなた、嬉しい 嬉しいです
あ、あ、あ、
好き 好きなの 可愛いの
愛してるの
沢山愛して もっと
沢山出して」
ビュー ビュー ビュー
「あなた! あなた!! あなた!!!
あーーーーーーーーー!!!」
数時間で4回目の発射で私は既に限界近く
気持ちはCさんが抱きたくて仕方ないのに
体がゆう事をきかなくなってます
「あなた、分かってます 少し休んで
また可愛がって」
「・・・〇〇代、次の危険日、生でします
中で出します
受精させます」
「・・・・」
「〇〇代さんが今回、こういうのを希望した理由が
イマイチ分からないんですけど
これが俺の答えです」
「・・・できちゃうよ?」
「出来たら出来たです
もっかい名前が変わるだけです」
「・・・もう、
いつからか覚悟はしてたよ・・・
筆おろしを受けたときからかもね・・・」
・・・××日後が危険日だわ」
「分かりました バイト休みます
〇〇代さんもお仕事休んで下さい
チャンとしたホテル予約します」
「あなたの家で良いわ 初めてよね
食事も作ります」
「仕事を休めって初めて言ってくれたね
準備しとくよ」
「ね・・・回復するまで待てない
あそこ・・・舐めて・・・見て・・・
舌でイカせて・・・
イキたいの あなたにイカせて欲しいの」
「ハァ ハァ ハァ ・・・あ、イク・・・」
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