それからしばらくは忙しく、みきの家には行く事もなく、行っても嫁と一緒だったり、旦那がいたりだから、スケベな事は起きなかったが、旦那がいない時はチビ達の風呂での受け渡しは、どちらが風呂に入れていても、隠さず全裸でするようになっていた。この時点ではまだおまんこははっきり見えていない。みきの小陰唇が小さく、普通に立っていてはビラがはみ出したりもしないし、陰毛は濃くて長いからスリットもよく見えないからだ。
そして4ヶ月ぶりくらいに1人でみきの家に行って、自分が兄弟を風呂に入れようとすると、次男は頑なにみきと入ると聞かず、自分は長男と一緒に風呂に入ったんだが、1人なので全部身支度を整えて風呂を出た。
なので、今日はみきの裸はお預けかな?と思っていたが、次男が風呂から出ようと扉を開けると次男から、おにー!(みきがおにいと呼ぶので真似してそう呼んでいる)ふいてー!と声がかかった。
「頼むね私はもう少し入ってるから」と、みきから次男を受け渡されたその時、何かの拍子にみきがしゃがんだ。
股を広げていたから、見せつけだったのかもしれない。本人に聞いても本当に何の気なしにだと言うんだが…自分はそうだと思っている。
時間にすればほんの数秒、1秒くらいだったかもしれないが、もう目はそこに釘付けだ、初めて見るみきのおまんこ、ずっと見たかったものがそこにあった。
土手にも茂る陰毛、先述の通り小さめの幼くも見えるが、しかし色はスケベに黒ずんだ小陰唇、そこがぱっくりと割れて濃いピンクの割れ目が見える。
なんとか半勃起でこらえていたが、次男が身支度が終わると同時に駆け出していくと、みるみるちんこは勃起した。
勃起したままでは子供のところに戻れず、少し治まってからと思って片付けてるふりをして、その場に留まっていると
「お兄片付けなら私するよー」とみきから声がかかり、続けて小声で「それとも私の裸待ち?見せようか?(笑)」と声がかかった
いや、裸待ちというかなんというか…
「え?なんて?」
さっきおまんこ見えちゃってさ、治まるの待ち(笑)
「え?立ってるの?」とみきがいうが速いか、ザバッと上がる音が速いか、みきは扉を開けた。
そして股間を凝視しニヤッとすると「見せて」と一言言い放った。
自分もどうかしてたというか、見せたかったんだと思うし、やはりその後にも期待してズボンを下げ、みきの顔の前にちんこを晒した。
みきは浴室の鍵を閉めると「本当に立派」とだけ言うと、迷うことなくしゃぶり始めた。
みきのフェラチオは絶品で(若い頃は遊んでたようだし)背徳感からくる興奮も相まって、たちまち射精感が込み上げてきて
情けなく、みき出そうと言うと、みきはふふっと笑うと強くバキュームされ、あっけなく果ててしまった…。
口を開け、手のひらに出し「溜まってたの?すごい量(笑)」と笑うとそれを口に戻しゴクッと飲んだ
「何か甘い、ジュース飲んだ?」と笑っているみきにたまらずキスをした。
しばらくキスをし、小ぶりなおっぱいを初めて触り、乳首を転がし、そしていよいよおまんこに手を伸ばした時「今日はここまで、お兄今度続きしよ」と悪魔の囁き
「絶対内緒だよ?」
当たり前だろ、あーやっちまった…
「後悔してる?」
いやそうじゃないんだけどさ、でもやっぱり後戻りはできなくなったなと
「そうだね、おまんこ見たかった?」
見たかった
「正直でよろしい、ではじっくり見せてあげるね」とおまんこをご開帳「欲しくて濡れてる、早く欲しい」と言われ
写メを要求したが恥ずかしいと断られた。
そこでこれ以上は辛抱たまらんと脱衣場を出て、自分は勃起を治めるためにトイレで抜き、みきも浴室からシャワーの音が聞こえていたので、きっとしていたと思う。
トイレからすっきりして出ると、寝転んでゲームをしている兄弟がいて現実が戻ってきた。
今お前らのお母さんに咥えてもらってたんだぞ、なんて思うとまた少しムラムラした。
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