4時過ぎ、外はもう明るくなっています。
夕べは8時過ぎに就寝しました。
キャンピングカーをさらに改造し、私と義姉が同じベッドの寝るようにしています。
ホテルほど激しいセックスは出来ませんが二人抱き合って寝るには問題ありませんでした。
でも義姉が私の股間に手を伸ばしてきて優しく扱き始めるのです。
「こんな早くから寝たら夜中に目を覚ましてしまうわ。」と言うのが理由でした。
仕方ないと思い私も義姉を抱きキスをしました。
そうその時点で終わることは出来ませんでした。
狭いベッドの中でお互いの体を愛撫し合いまた結ばれました。
でもそこで思いも掛けなかったのは、キャンピングカーごとが微妙に揺れてしまうこと。
まさかの事を考えて車の2か所にジャッキーを地面につけて、車が揺れないように作っていたのですが仕掛けていませんでした。
でも、大勢がいる道の駅では車が揺れて中でしていることはバレても、ここのPは私の車だけ。
ましてや外は真っ暗で揺れているかは分かりません。
時折聞こえる国道を走る車の音に安心感が伝わってきます。
お互いの下半身だけ脱いで義姉を向こうに向かせ寝バックで繋がり腰を振って数分でいってしまいました。
義姉も2回ほどいって満足したようで、頭元に置いてある濡れティッシュで拭いて寝ました。
さすがにシャワーを、、という訳にもいかずそのまま寝てしまいました。
今から朝食を作り食べて出発です。
※元投稿はこちら >>