義家族との体験

俺は初めてのキスで頭がフワフワしている状態でした…智美さんの唇も微かに触れる体も柔らかすぎる…
智美さんの手が俺の手首を掴みます…変な所触ってしまったかとビクッてしましたが…
「触ってほしい…」智美さんは俺の手を乳房に持って行きます…いつの間にかパジャマのボタンが外れて乳房があらわになっていました…ムニッとした感覚が手のひらを包みます…これがおっぱい…指を動かしてモミモミ…
「んっ…あっ…」智美さんの声が漏れます…
その声と手のひらの感覚で俺のアソコはビクビクと震え…先から汁が溢れてくるのが分かりました…
「智美さん…下も触っていい…？」自分の声が震えてるのが分かりました…かっこ悪いな俺…
「女性にそんな事聞いたら駄目だよ…恥ずかしいからね…」
智美さんの手が俺の手を誘導してズボンの中に入ります…パンツのサラサラな手触りが伝わり、下までいくとパンツがヌルヌルしてるのが分かりました…ここが女性のアソコ…指でなぞると智美さんの呼吸が荒くなり熱い息が俺の首筋にかかります…
「智美さん…濡れてる…」
「うん…ハァハァ…」
いつもの智美さんとは違う、生々しくて性欲をかき立てられるような…なんとも言えないエッチな匂い…俺は我慢出来なくなり、パンツに手を入れ、直接アソコに指を這わせます…グチョグチョでした…指に絡みつく肉厚と液体で俺はもういきそうになっていました…俺の指でクチュクチュと音が鳴り智美さんは俺にしがみついてる状態でした…もっと強く…俺は指に力を入れました…ヌルっとした感覚があり、俺の指が智美さんのアソコに吸い込まれていくのが分かりました…
「んん…！」智美さんのしがみつく力が強くなりビクビクと体が震えてるのが分かった瞬間、俺は自分が射精しているのが分かりました…
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