僕の場合は義母が浴室から上がってくるところを脱衣所で待ち受けていました。
それも全裸で勃起してそそり立ったものを向けて。
義母は仰天してまとっていたバスタオルを落としました。
全裸同士、すぐに抱きついて押し倒してキスの雨。
「あっ、どうしたの、ダメ、いけない、止めて」
かまわず全身をなで回し、乳房をもみ、乳首を吸いました。
「あー、アッ、だめ、お願い、よして」
必死に逃れようと暴れる義母を押さえつけて・・・・
とうとうあそこにそそり立ったものを押し入れました。
「あーー、いけないーーー」
かまわず律動すると中からどんどん濡れて来ました。
「お義母さん、すきだよー、大好き、好き好き」
「・・・・・・・」
ぐいぐい腰を動かす度にあふれ来る愛液、じゅーす。
もうビチョビチョになって義母の抵抗も止んだ。
なお腰を打ち付けていると義母はハアハアと喘いだ。
「中に、中に出さないで」
「分かった。じゃあお口にね」
僕は引き抜いたものを義母の口に入れた。
義母の頭をつかんで前後に動かした。
そして義母の口の中にドクドクと射精した。
義母はむせながらそれを吐き出した。
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