(16さん、読んでくださってありがとうございました。)
その次ぎの日の土曜と日曜は主人の会社はお休みで、主人は家にいました。
ですから主人の自動車も庭に置いてありましたので、K君は私の家に来ることはありませんでした。
そして、きのうの月曜のことです。
私はもう三日もK君と会っていませんでしたので、K君に会って、またK君のおちんちんが見たくなっていました。
そして4時を過ぎると「今日はK君、来てくれるかな?」などと思いながら、じっと待っていると、
4時半過ぎて、また玄関のチャイムが鳴ったのです。出てみるとやはりK君でした。
私は思わず「K君、よく来てくれたわね。おばさん、待っていたのよ、」と言ってしまいました。
K君に「えっ、おばさん、僕を待っていてくれたんですか?」と言われ、私は内心
『しまった、つい、K君とエッチなことがしたい私の本音が出てしまったわ。』と思いましたが、
『もういいや、気取らなくても。木曜日には私がオナニーをして、腰を突き上げていってしまう淫らな姿まで
見せてしまったんだから。』と思い、K君に「ねえ、K君、今日もおばさんと一緒にオナニーをする?
二人で下半身裸になって、おま〇ことおちんちん見せ合って、一緒にオナニーする?」と言うと、
K君は「は、はい。で、でも、僕、今日はまたおばさんにお願いがあるんです。」と言うんです。
「なあに?おばさん、またお願い、聞いてあげるから。」と言うと、
K君は「おばさん、今日は、この間みたいに下半身裸になるんだけじゃなくて、おばさんの全裸が見たいんです。
おばさんの一糸まとわない姿が見たいんです。おばさんのおっぱいも何もかもが見たいんです。
お願いですから、全裸になってください。」と言うのです。
私はこの間、もう、私のおま〇ことオナニーをする姿を見せてしまいましたので、
もう私の全裸を見せてもかまわないと思い「わかったわ、K君、おばさんの全裸を見せてあげる。」
と言って、K君をまた私の部屋に導きました。部屋に入りK君に
「じゃあ、おばさん、全部脱いで、すっぽんぽんになるから、K君も全部脱いで裸になって。」と言いました。
私がブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーを外し、ショーツを脱いで全裸になると、
同じく全裸になったK君は、興奮した目で、すっぽんぽんになって立っている私の体を、
上から下までなめまわすように眺めました。そしてK君は私のおっぱいを見て、
「お、おばさん、き、綺麗なおっぱいをしているんですね。
ぼ、僕、一度でいいから、おばさんのおっぱい、触ってみたかったんです。ちょ、ちょっとだけ、触ってもいいですか?」
と言うので「い、いいわよ。で、でも、ちょっとだけよ。」と言うと、
K君は恐る恐る両手を伸ばし、手のひらでそっと私の左右のおっぱいをつかみました。
私は初めてK君におっぱいを触られ、思わず「あっ。ああん!」と声が漏れてしまいました。
するとK君は「お、おばさん、おっぱい、も、揉んでもいいですか?」と言うので
「いいわ、揉んでも。」と言ってしまいました。
するとK君は初めは優しく、次第に激しく、私のおっぱいを揉み出したのです。
K君は「ああっ、な、なんて揉み心地がいいんだ!おばさんのおっぱいは!
弾力があって、き、気持ちがいい!ああっ、この揉みごたえ、た、たまらないです!」と言うのです。
私もK君におっぱいを激しく揉まれ、たまらなく気持ち良くなってきてしまい
「ふぅーん、はぁーん、はぁぁ、はぁー、はぁー、はああっ!」とあえぎ声が出てしまいました。
さらにK君は「おばさん、ち、乳首、しゃぶってもいいですか?」と言うので
「いいわ、K君。おばさん、ち、乳首が感じるのよ。乳首、しゃぶってぇ。」と言うと
K君は、がむしゃらに私の乳首にしゃぶりついてきたのです。
そしてK君は夢中になって、私の乳首を吸ったり、なめたり、舌でレロレロするので、私は激しく感じてしまい
「ああっ、お、おばさん、か、感じるわっ、た、たまらないわっ、はあっ、はあーっ!」と言って悶えてしまいました。
K君も、私が感じて悶えている姿を見て、激しく興奮したらしく
「ああっ、お、おばさんが、こ、こんなに感じてるーっ!あああっ、おばさん、ぼ、僕も、ち、ちんぽが、か、感じています!」
と言って、勃起しているおちんちんをさらに大きく直立させ、ビクンビクン揺らせました。
そしてK君は私の股間に手を伸ばし、私のおま〇こを触ってきたんです。
私のおま〇こは興奮で、すでに、垂れてしまうほど愛液が溢れ出し、びしょびしょになっていました。
K君は「ああっ、おばさん、おま〇こがこんなに濡れている!おばさん、僕、もう、我慢ができない!
おばさん、一度でいいから、このおばさんのおまんこに、ぼ、僕のちんぽを、い、入れさせてください!
お、お願いします!」と言ったのです。
私も、K君におっぱいを揉まれ、乳首を吸われて気持ち良くなり、K君のおちんぽを私のおま〇こに入れてみたいという性欲が
激しくわきおこってきて、抑えることが出来なくなってしまいました。
そして「K君、童貞なの?」と聞くと「ど、童貞です。」と言うので
「K君、いいのね。おばさんが最初の女になっていいのね?」と聞くと
「い、いいんです。おばさんが僕の、は、初めての女になってください!」と言うので、
「本当におばさんで童貞を捨てていいのね?」と確かめると「いいんです。僕、おばさんが好きなんです。
おばさんが大好きなんです。おばさんに童貞を捧げたいんです!
おばさんが僕の初めての女になってくれたら、こ、こんなに光栄なことはありません!」と言うので
「わ、わかったわ。おばさんが筆おろしをしてあげる!」と言ってしまいました。
そして「さあ、K君、横になって。」と言って、K君を仰向けに寝かせ、騎乗位になってK君の体の上にまたがり、
私の割れ目を開き、K君のはちきれんばかりに勃起したおちんちんを手でつかみ、亀頭を膣口にあてがいました。
そして「K君、い、入れるわよ!」と言うとK君は「ああっ、おばさん、い、入れてください!」と言いました。
そしてゆっくりと腰を沈め、おちんぽを膣に深くうずめて行くとK君は
「ああっ、あああーっ!気、気持ちがいいーっ!お、おばさん、ああああーっ!」と言って、
入れるや否や、私のおま〇この気持ち良さに耐えられなくなったようで、
たちまち腰をガクガクさせて膣の中に射精してしまいました。
それでもK君は若いだけあっておちんぽが萎えず、硬さを保っているので、
私はK君のおちんぽを膣にはめたまま、勝手に腰をズンズンズンズン上下させ、抜き挿しを続けました。
すると私もすぐに、たまらない快感に襲われてきて、おま〇こが痙攣し始めてしまい、
「はあっ、はあっ、K、K君、お、おばさんもいくわっ、ああっ、ああーっ、はああああーっ!」と言って、
体をガクンガクンさせてしまいました。すると同時にK君も
「ああっ、お、おばさん、ち、ちんぽが、まんこに締め付けられる―っ!ああっ、気、気持ちがいいーっ!」と言って、
また腰をガクガクさせて、射精してしまいました。
私は絶頂に達した気持ち良さで、K君の上に覆いかぶさり、しばらくじっとしていました。
K君も私の膣の中で2度も射精してしまった気持ち良さで、ぐたーっとしていましたが、
K君は「お、おばさん、な、中で出しちゃったけど、大丈夫なんですか?」と聞くので
「大丈夫よ、今日は安全日なんだから。」と言うとK君はほっとしたような顔をして、
「そ、そうなんですか。」と言い「おばさん、もう帰らなくちゃ。おじさんが帰って来るといけないから。」
と言って、立ち上がりました。私は「そ、そうね、外はもう暗くなっているから、気をつけて帰るのよ、」と言うと
K君は「わ、わかりました。お、おばさん、ありがとうございました。」と言いました。
玄関の所でK君を見送ろうとすると、K君は私に「お、おばさん、僕は今日という日を一生忘れません!
おばさんに筆おろしをしてもらって、こんなに嬉しいことはありません。
僕は綺麗で優しいおばさんが大好きです。ありがとうございました。」と言いました。
私は「K君、一生懸命に勉強するのよ。」と言うとK君は「わかりました。」と言って、玄関を出て行きました。
私は『ついにK君と肉体関係を持ってしまったけど、こ、これで良かったのかしら?』と思いました。
それが昨日のことでした。私は本当に悪い女だと思います。主人に隠れてK君とおま〇こをしてしまったのですから。
皆さんもそう思うでしょ。なんて淫らな女なんだ!って思うでしょ。
私は主人の信頼を裏切ってしまった分、これからは主人に尽くし、罪滅ぼしに、
主人のおちんぽを一生懸命にしゃぶってあげたいと思っています。
主人のお尻の穴も一生懸命になめてあげたいと思っています。
今日も4時半ごろになったらK君は来るかも知れません。
K君はきのう「おばさん、一度でいいから、おばさんのおまんこに僕のちんぽを入れさせてください!」と言いましたが、
はたして一度で済むものでしょうか?今日もまた来て、今日は、K君のおちんぽを、正常位やバックから、
私のおま〇こにはめさせてください、なんて言ったらどうしようかと思っています。
でも、ここまで読んでくださった皆さんには申し訳ありませんが、
もう私はK君とのことをここに書き込むことは、これでおしまいにしたいと思います。
このレスを最後にいたします。だって、これ以上書き込んだら、
私は、誰かに淫行条例違反で通報され、私は逮捕されてしまうかも知れませんから(笑)
だから、私はもう、皆さんとお別れして、逃亡するしかないのです(笑)
私は、K君は主人のお兄さんの子供なのですし、いつも私に「おばさん、ありがとうございました。」
と言ってくれる、礼儀正しくて、素直な男の子なのですから、これからも何かにつけ、K君の力になってあげたいと思っています。
最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございました。
皆さん、寒くなってきますが、お元気でお過ごしくださいね。
それでは、さようなら。
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