13の無名さんも読んでくださっていたのですね。ありがとうございます。
「K君は胸には興味はないのでしょうかねぇ」と書かれていますが、
私のバストは男性がよく言うところの「デカパイ」ではありません。
だいたい私くらいの年齢の女としては、標準的な大きさのおっぱいだと思いますが、
K君は私の胸にも興味がありました。
そのことは、このあとの話を読んでいただければ、お分かりになると思います。
夢蔵さんも再びレスをくださってありがとうございました。あのあとのことを書かせていただきます。
K君と二人で性器を見せ合い、お互いにオナニーをしてしまったあの木曜日の次ぐ日の金曜日、
エッチな私は、またK君と二人でエッチなことがしたくて、
K君が帰りに寄ってくれるのを楽しみにして待っていたんです。
ところが金曜日はK君は寄りませんでした。
(後からK君から聞いた話ですが、金曜のその日は、K君が通っている高校の文化祭の準備があって、
帰りが遅くなり、寄れなかったんだそうです。)
私はK君が寄ってくれなかったので、その日はがっかりして欲求不満になってしまいました。
そして私は、K君とエッチをする代わりに、主人が帰って来ると、主人のズボンの上から主人のおちんぽを触り、
「ねえ、あなた、今夜は、お、おまんこしましょ。ねえ、あなたぁン。いいでしょ。
今夜は、いっぱい、おまんこしてぇ。」と私のほうから、はしたなくも、主人におねだりをしてしまいました。
主人は嬉しそうな顔をして「おっ、珍しいな、お前のほうからおねだりするなんて。な、何かあったのか?」
と言うので「な、なんにもないわよ。たまには私だって思いっきり、おまんこがしたくなる時があるのよ。いいでしょ。」
と言うと主人は「も、もちろんいいよ。今日は、お前は、メス猫のように発情してるんだな。
よし、今夜は俺の、このちんぽで、お前をヒーヒー言わせてやるからな。」と言ってくれました。
そしてその夜は、主人と二人で裸になって抱き合い、性器と性器をはめ合いました。
主人はおちんぽで私のおま〇こをガンガン突きながら
「ほら、どうだ、気持ちがいいか?どうだ、言ってみろ!気持ちがいいって、言ってみろ。」って言うんです。
私が「ひっ、ひっ、ひぃいいいーっ!き、気持ちがいいわ。と、とっても。あっ、ああっ!」と言うと
「そうか、気持ちがいいか。どこが気持ちがいいんだ、言ってみろ!お前の、どこが気持ちがいいんだ。言ってみろ!」
って言うんです。私が清純ぶって「いやん、そんな恥ずかしいこと、言わせないで。はあっ!」と言うと主人は
「言わないんだったら、突くの、やめちゃうよ。」と言って、腰を振るのをやめちゃうんです。
だから私は「いや、いやっ、突くのやめないで。もっと激しく突いてぇ、」と言うと
「じゃあ、突いてやるから、言いなさい。お前のどこが気持ちがいいんだ?」って言うもんですから
「い、言うわ。お、おまんこよ、私のおまんこが、とっても、気、気持ちいいのよーっ!」と言うと
「そうか、おまんこが気持ちいいのか。じゃあ、俺のちんぽで私のまんこが気持ちいいって言ってみろ!」って言いながら
ガンガン腰を振って、突いてくるんです。私は「あっ、ああっ、あ、あなた!気、気持ちがいいわっ、
はあっ、あなたの、お、おちんぽで、私の、まんこが、気持ちいいーっ!」と言ってしまいました。
でも本当のことを言いますと、主人には申し訳ないのですが、そのとき私は、主人とおま○こをしていながら、
心の中では、K君の勃起した、あの綺麗なおちんちんが目に浮かんできてしまい、K君におちんちんをはめられ、
K君とおま〇こをしていることを想像してしまっていたんです。そして心の中では
『ああっ、K君、お、おばさん、気持ちがいいわっ。K君のおちんちんで、おばさんのおまんこ、
とっても気持ちがいいのよ。はああーっ!」と叫んでいたんです。
主人はさらに激しく腰を振り、私のおま○こをズンズン突きながら
「ほら、これでどうだ!いっちゃうか?いくときは、あなたのちんぽで、私のまんこがいきます、って言うんだぞ!」
と言って、一段と激しく突いてきたんです。私はたまらなくなって
「あっ、あっ、た、たまらないわ。ああっ、いきそうよ、はああっ、いくわっ、
あなたのちんぽで、私のまんこが、いっ、いきます!」と言いながら、本当はK君のことを思い、心の中で
『ああっ、K君!K君のおちんぽで、おばさんのおまんこ、いっちゃうわ、はあっ!いくわっ、K君、ああああっ!』と叫びながら、
主人に対しては「はあっ、はああっ、いっちゃう、いくーっ、はあああーっ!」と声を上げ、私はいってしまいました。
私のおま〇こが痙攣し始めると、主人も「おっ、おおおおーっ!うぁ-っ!し、締め付けられるーっ!気持ちがいいーっ!」
と言って、私の膣の中で射精してしまいました。
私は本当にいけない女です。主人とセックスをしていながら、頭の中ではK君とセックスをしていることを想像しているなんて・・。
でも私はもうそれくらい、心の中では、K君とセックスがしてみたい、という欲望が大きくなっていたんです。
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