(11さん、ありがとうございます。用を終えましたので続きを書かせていただきます。)
部屋の中に入ると、私は立ったままスカートを下ろし、脱ぎながらK君に
「おばさんだけ、おま〇こ見せるのは恥ずかしいから、K君も、ズボンとパンツを脱いでおちんちん見せて。」
と言いました。K君は「わかりました。」と言って、K君もズボンとパンツを脱いで下半身裸になり、
おちんちんを丸出しにしました。私がショーツも脱ぎ、陰毛が丸見えになると、K君は私の陰毛を見て、
たちまち、おちんちんがムクムクと起き上がり、天狗の鼻のようにいきり立ちました。
私は畳の上に座り、脚をM字の形で股を大きく開き、私の股間をあらわにして
「K君、さあ、見ていいのよ。」と言うと、K君はひざまずき、私の股間を食い入るように覗き込みました。
K君は私のおま〇こを見ると興奮した声で「ああっ、こ、これが、女の、お、おま〇こか!」と言いました。
私は「そ、そうよ。こ、これが、女のおま〇こよ。女のおま〇こは、みんなこんなふうな形をしているのよ。」と言い、
クリトリスを指で軽くこすりあげ、包皮からお豆をむき出しにして
「これがクリトリスよ、女が一番感じるところ。」と言って、K君の後学のために、
女の一番敏感な部分を教えてあげました。K君は「こ、このピンクの豆のようなのが、クリトリスか!」
と言って、目を近づけてクリトリスをじっと見ました。私はさらに小陰唇を指でつまんで左右に開き、中の赤い肉の部分を見せ
「よく見て。真ん中あたりに小さな穴があるでしょ。これが女がおしっこをする穴よ。」と言うと、
K君はさらに目を近づけて「あっ、こ、この小さな穴から、女は、お、おしっこが出て来るのか!」と言い、
さらに下のほうを見て「お、おばさん、こ、この、口を開けたようなピンクの肉の穴が、
お、おちんちんを入れる穴なんですね!」と言うので「そ、そうよ、その穴が男がおちんちんを入れる女の膣の穴よ。」
と言うと、K君は私の膣の穴を見て興奮が絶頂に達してしまったらしく
「ああっ、も、もう、ちんぽが爆発しそうです。おばさん、僕、もう我慢が出来ない。
おばさんのおま〇こを見ながら、オ、オナニーしてもいいですか?」と言うので
「いいわよ。おばさんのおま〇こ見ながら、オナニーしてぇ。
出そうになったら、精子、おばさんのおま〇この上にかけていいからね。」と言うと、
K君は勃起したおちんちんを激しくしごき始め、すぐにうつろな目になり「あっ、あっ、ああーっ!」と言って、
私のおま〇この上にドピュドピュドピュドピュと大量の精子を飛び散らせました。
私もおま〇この上に精子をかけられて激しく興奮してしまい、もう性欲を抑えることが出来なくなって、
私も自分の指でクリトリスを激しくこすりだしてしまいました。
そして私も興奮のあまり、すぐに絶頂に達し、腰を浮かせ「ああっ、はあっ、はあっ、はあああーっ!」と声を上げ、
腰を突き上げて行ってしまいました。
K君は私がいきなりオナニーを始めたのを見て驚き、私がクリトリスをこすりあげ、腰を突き上げていってしまう姿を見て、
K君もまた激しく興奮してしまったらしく「ああっ、お、おばさんが、オ、オナニーをしている!ああっ、こ、興奮するーっ!」
と言って、また激しくおちんちんをしごき始め、すぐにまた「ああああーっ!」と言って、
また私のおま〇この上に激しく射精してしまいました。
K君はまた2度も続けて射精し「うううーっ。」と言って、ぐったりとしていましたが、
また「も、もう帰らなくっちゃあ。お、おばさん、ありがとうございました。」と言って家に帰って行きました。
私はK君にかけられた精液をティッシュで拭きとり、立ち上がって浴室に行き、
おま○こだけシャワーを浴びせて洗ったあと、主人が帰って来る前に夕飯の支度を始めました。
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