けんさん、レスありがとうございました。
けんさんは、いろいろ経験がお有りのようで色んな事を知っているんですね。
私は遠隔ローターはエロ動画で見たことがあって知っていましたが、パールパンティってどんなもんだか知りませんでしたので、ネットで見たら、おまんこにパールが当たるようなパンティがあるんですね。
すんごいパンティがあるもんなんですね。初めて知りました。
これは履く女性も、履いている女性を見る男も興奮しますね。
この間アダルトショップで義母の下着を買った時、下着をいろいろ見たのですが、こういうパールパンティは見なかったような気がします。
私は上下セットの下着ばかり見ていたので私が見逃したのかも知れませんが。
ただ、これは義母にプレゼントすることはできても、義母は明美には絶対に見せられないですね。
明美に見られたら、「お母さん、なに、これ?なんでこんなスケベな下着持ってんのよ!」って絶対追及されてしまいますね。
実はこの間私が義母にプレゼントした赤の透けている下着ですが、あれ、義母は明美に見られてしまいました。
明美は義母に「お母さん、なんでこんな、セクシーな下着持ってんの?」と聞いていましたが、
義母は「これはねえ、前に(亡くなった)お父さんが買って来たものなのよ。」とごまかしていました。
明美は「そうなの?でもなんか、新しそうじゃない。」と言ったので、
義母は「これはお父さんの前だけで何回か着てみせただけなの。だから、まだ新しい感じなのよ。お父さんが買ってくれた思い出の下着だから、大事にしようと思って、カビがはえないようにまた引っ張り出して洗ってみたくなったのよ。」とか言ってごまかしていたようです。
私はしらばっくれていましたので、妻には全くバレてはいません。
この連休の9日の日曜、妻たちのカラオケの会があって、妻はカラオケに出かけて行きました。
妻が家を出て行くや否や、私と義母はすっ裸になってはめ合いました。
私は義母に『おまんこ』と言わせる絶好のチャンス到来だと思いました。
けんさんがレス4で質問攻撃が大事と書かれていましたので、すでに義母になんて質問するかいろいろ考えていたのです。
そこでまず正常位になってチンポを義母のおまんこにハメてガンガン突きまくると
義母が「ああっ!き、気持ちがいいーっ!」と叫んだので、
「お義母さん、どこが気持ちがいいんですか。お義母さんのどこが気持ちいいんですか。」と聞くと
「いやん、そんな恥ずかしいこと、私に言わせないで。」と言うので
「駄目です。お義母さん、お願いですから言ってください。言わないと突くの、やめちゃいますよ。」と言って腰を動かすのをやめると、
「いや、いや、突くのやめないで。言いますから、突くのやめないで。」と言うので、
私がまた腰を動かし始め「さあ、お義母さん、言ってください。どこが気持ちいいんですか?」と聞くと
義母は「お、おまんこよ。私のおまんこが、と、とっても気持ちいいの。ああっ、は、恥ずかしーっ!」と言ってくれました。
私は普段は品のある義母の卑猥な言葉と乱れた姿に猛烈に興奮してさらにガンガン突くと、
義母が「いっちゃう、いっちゃう!」と言うので
「お義母さん、イクときは、おまんこがイクって言ってくださいね。」と言うと
「あっ、あっ、イクっ、はああーっ、おまんこがいくーっ!」と絶叫してイッテしまいました。
私も興奮して同時に義母のおまんこの中で中出ししました。
それで1回めは終わったのですが、少し休んで2回めにハメた時は、義母は1回めで『おまんこ』という言葉を言ってしまったので、
恥ずかしさが多少薄れたのか、今度は義母を四つんばいにさせバックから義母のおまんこをズンズン突くと、
義母がまた「はあっ。はああっ。はああーっ。」と言って悶え始めたので
「お義母さん、僕とお義母さんは、な、何をしているんですか?」と言うと
義母は「ああっ、お、おまんこよ。ゆうじさんとおまんこしているの。ああーっ」と言うので
さらにズンズン突きながら「ぼ、僕の、なにが、お義母さんの、ど、どこにハマっているんですか?」と聞くと
義母は「はああ、ゆ、ゆうじさんのオ、オチンポが、わ、わたしの、おまんこにはまっているのよ。はあっ。」と言うので
さらに一段と激しく腰を義母のお尻に打ちつけながら「お義母さん、僕とお義母さんは、ちんことまんこをはめ合って、楽しんでいるんですね!」と念を押すと
義母は「そ、そうよ、二人で、ち、ちんことまんこをはめ合って、た、楽しんでいるのよ。ああっ、こ、興奮するーっ、ああーっ、ま、また、まんこがいくーっ!」と言ってお尻をブルブル痙攣させて2回めイッテしまいました。
上品な義母の理性を失った姿に私もたまらなくなってまた思う存分中出ししました。
今こんなふうに義母を順調に私のおまんこ奴隷に飼育し始めました。
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