まささん、レスをくださってありがとうございました。誰からの反応もなかったので、自分の投稿はこの掲示板の読者の皆さんにはつまらなかったんだなあと思っていたのですが、まささんがコメントをくださって嬉しく思いました。
実はあのあと、妻がカラオケに出かけた夜、義母にアタックしたのです。
義母にどうアタックしたら良いかいろいろ考えた結果、義母が私にブリーフをプレゼントしてくれたのだから、今度はお礼に私が義母にショーツをプレゼントしてみようと考えました。
そして私はアダルトショップでとてもセクシーな赤の透けているブラジャーとショーツのセットを買い、妻がカラオケに行っていない夜、義母がお風呂から上がり脱衣場で下着を履いているときに入って行ったんです。
突然入って行くと義母はショーツを履き、ブラジャーを着けたところでした。
義母は驚いたようでしたが、でも笑顔で「ど、どうしたの?ゆうじさん。」と言いました。
私が「お義母さん、この間のお礼に、僕もお義母さんにプレゼントをしようと思いまして。」と言うと、義母は「えっ、私にプレゼント?な、なにを?」と嬉しそうな顔をしたので、「こ、これです。素敵なお義母さんにこれが似合うと思って。」と言って包みを渡しました。
義母は「えー、何だろう。開けていいの?」と言うので、「どうぞ開けてください。」と言うと、義母は包みを開け、中を見ると目を丸くして「あら、素敵な下着のセットじゃない。ありがとう、ゆうじさん。」と言いました。
義母はその下着を手にして広げて見ると「あらー、す、透けているのね。す、素敵な下着だけど、私みたいなおばさんに、こんな若い人が着るような下着、似合うかしら。」と言うので、「お義母さん、お義母さんは、まだ若々しくて魅力的ですよ。僕はお義母さんにこの赤のセクシーな下着がきっと似合うと思って買って来たんです。お義母さん、きっと似合いますから、着てみてください。」と言いました。
義母は「は、恥ずかしいわ。で、でも、ゆうじさんがせっかく買って来てくれたんだから、着てみるわね。」と言って、くるっと私に背を向け、つけていたブラジャーをはずし、ショーツを脱いで全裸になりました。
私の目の前に義母のくびれた腰と丸くて白いお尻が丸出しになり、私は興奮でチンポがムクムクと起き始めました。
そして義母は私が買って来たブラとショーツを履き終え、自分の下着姿を見ると「あら、ち、乳首も下の毛も、透けて見えちゃっているわ。は、恥ずかしい。」と言いながら、私に向かって振り向き「ど、どう?似合うかしら。」と言いました。
大きな乳首もマン毛も透けて見えている義母のその姿は熟女のフェロモンがムンムンとしていて、私はそのエロさにたまらなくなり、「お、お義母さん。と、とってもよく似合いますよ。あ、明美より魅力的です。」と言ってしまいました。
義母は「恥ずかしいわ。私、ゆうじさんの前で、こ、こんなエッチな格好をして、と、とても興奮してしまいますわ。」と言って顔を赤らめているので、「お義母さん、ぼ、僕もお義母さんのとってもセクシーな姿に、も、ものすごく興奮しています。こ、これを見てください。」と言って、一気にズボンとパンツを下ろし、ガチガチに勃起しているチンポを思い切って義母の目の前にさらしたんです。
義母は目を輝かせ「ああっ、す、すごいわ。ゆうじさんのオ、オチンポ、と、とってもたくましいわ。」と言って、私のいきり立ったチンポをじっと見つめました。
義母はうっとりとした目になり「な、なんて綺麗なオチンポなの。ゆうじさん、わ、私、男性のオチンポ見るの久しぶりなんです。た、たまらないわ。さ、触ってもいい?」と言うので「も、もちろんかまいません。お義母さん、触ってください。」と言うと、義母は私のチンポを握り、つかんだり放したり、前後に動かしたりしながら「ああ、熱くて硬いわ、ゆうじさんのオチンポ、とっても素敵よ。」と言って、久しぶりの男のチンポの感触を味わっているようでした。
私は義母にチンポを握られ前後にしごかれてもうたまらなくなってしまい、明美が帰って来る前に義母のおまんこを味わいたいと思い「お、お義母さん、も、もう我慢が出来ません。お、おまんこをやらせてください。」と言ってしまいました。
義母も「ゆ、ゆうじさん、わ、私も我慢が出来ないわ。ゆうじさんのオチンポ、私も、前から欲しかったんです。」と言うので、「それじゃあ、お義母さん、その下着を脱いでここで四つんばいになってください。後ろからチンポを、は、はめさせてください。」と言いました。
義母は「は、はい。」と言ってブラとショーツを脱ぎ始めましたので、私も同時にすぐに服を脱いで裸になりました。
そして義母は全裸になり、じゅうたんが敷いてある脱衣場の床に犬のように四つんばいになって私の目の前にお尻を突き出しました。
私は義母の尻たぶを両手で撫でて触り、尻たぶをつかんで左右に開き、義母のおまんことお尻の穴をあらわにしてじっくりと眺めました。
義母は興奮しているらしくおまんこはもうヌルヌルに濡れていました。
義母のおまんこのビラビラはあまり黒ずんでいなくて、左右均等に形もよく、肛門もしわが綺麗で男心をそそり、見ているうちに私は興奮の極致に達してしまいました。
そしてすぐさま亀頭を膣の穴にあてがい「お義母さん、もう、閉経なさっているのですか?」と聞くと「去年閉経したんです。だから中で出しても大丈夫よ。」と言うので「そ、それじゃあ、安心して、た、楽しませてもらいますよ。」と言って、ヌルっと亀頭を埋め入れると、ズブズブっと一気に奥まではめ込みました。
義母は「ああっ、ひ、ひさしぶりよ、気、気持ちいい!ああーっ!」と絶叫しました。
私は義母のおまんこの柔らかく締め付けてくる気持ち良さにすぐに出そうになってしまいましたが、義母をイカせる前に先にいってしまっては婿としての男のこけんに関わると思って我慢をし、激しく腰を振り続け、義母の豊満なお尻を後ろからズンズンズンズン突きました。
義母もすぐに「あっ、あっ、気持ちいい。ゆ、ゆうじさん、そ、そんなに強く突いたら、わ、私、す、すぐにいってしまいます。ああっ!」と言って激しくもだえ始めたので、もう一息だと思ってさらに激しくおまんこを突くと義母は「はあっ、はああっ、ああーっ、いきます!いくっ、いくーっ!」と言って背中をビクンビクンと何度も反らし、おまんことお尻の穴をヒクヒク痙攣させながらいってしまいました。
私も、普段は品のある義母の淫らな姿にこれ以上ない興奮を感じ、すぐにチンポが激しく痙攣し始め、義母の膣の中で存分に精子を噴出させ、一緒に果てました。
義母は今54歳なのですが、まだ女54歳は性欲盛りなんですね。義母は義父が脳卒中で亡くなったあと、私を時々色っぽい目で見たりするのを感じていました。きっと義母は性欲をもてあましオナニーをしてきたんだと思います。
義母とおまんこをしてしまい、妻には多少悪いと思う気持ちもあるのですが、他人の女と浮気をしているわけではありませんし、義母も嬉しそうですので、これも親孝行のひとつだと心の中で言い訳しています。
妻にも中出しをしているのですが、どういうわけかまだ子供はできません。義母に中出しをすると背徳感があってものすごく興奮してしまい、気持ちが良いのでやめられそうにありません。
でも妻にバレればえらいことになってしまうでしょう。私はこんな馬鹿な男ですが、まささんはお元気で真面目な日々をお送りください。
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