その日はそれで終わったのですが、翌日義父の家に行ってみるとお布団の中でまだ寝ていました。
「どうしたんですか、風邪ですか。昨日ずぶ濡れだったし、、」
と言って額に手を当ててみると熱があるようでした。
「ちょっと待っていてくださいね。お粥、作ってきますから、、」
そう言って台所でお粥を作って持っていって食べさせたあと薬も飲ませました。
嫁いで初めて義父に食べ物を食べさせ、まさか気丈な義父にこんな日が来ると思っていませんでした。
そのあと寝かせたのですが、義父はまだ寒いと言い出し、
押入れから毛布を出し義父に掛けてあげてもまだ寒いと、
義父のこんな姿を見たのは初めてでした。
私は仕方なく着ている物を脱いで下着になると義父の横に入って行ったのです。
「どうですか、お義父さん、少しは暖かいですか。」
「美紗子さん、すまないな、、」義父はそう言って私に抱き付いてくるのです。
子供たちの前でも、いけない事はいけないとはっきりと言う義父、そんな義父が私に甘えたような姿を見せ母性本能が燻ってきました。
「お義父さん、いいんですよ。こんな時はお互い様ですから、、」
義父は私の下着をずらし体中を愛撫し、自分も裸になって一物を私の口に入れてくるのです。
(ああ、、昨日見たお義父さんの物、、逞しいわ。」
そう思いながら咥え舌で舐め唇で吸ってあげました。
「ああ、、美紗子さん、、もうたまらん。」
義父は我慢できない風で私の口から一物を抜くと覆い被さってきたのです。
私も咄嗟に両足を広げ受け入れてしまいました。
そして義父の物が私の中へ入ってきた時にはしがみ付き、両足を義父の腰に絡ませて抜けないようにしていたのです。
「ああ、、お義父さん、、凄い、、」
「美紗子さん、いいんだな。」
「は、はい。」その時の私は義父の目をちゃんと見て承諾したのでした。
その時は避妊なんて考える余裕もなく、ただただ義父を満足させてあげたい、私も満足したいと言う考えだけでした。
初めて義父との性交が済み、それから義父の所へ通ううち何度かセックスを重ねました。
もちろんその時は正気だったのでポケットにコンドームを忍ばせていました。
あれから数か月が過ぎ、最近もう一人くらい子供もいいかなと思うようになりました。
主人の時も避妊はコンドームで義父と合わせて月に1ダースは使っていました。
主人に相談すると「美紗子がいいなら俺はいいよ。」と賛成してくれたのです。
義父にその事を話すと、その日からコンドームを使わず私を激しく攻め立ててくるのです。
しかも今までの周期ではなくその2倍も、、
主人とは今までどうりに営みですが、義父の家に行くと初めからお布団が敷かれてあって、、
排卵日は主人には体調が悪いと言って、義父に抱かれるようになりました。
来年の今頃は第3子目の子供が生まれていると思います。
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