お風呂場から寝室に移動し、娘が帰る予定の夕方ギリギリまで抱きあった…
ゴムも付けず、生で中出し…
私から抜かないでと頼んだ。
できても処置するから、おもいっきり出して!
そう懇願し、イク時に腰をがっちり脚で巻きつけた…
最初に中で果て冷静になった時、男の本能でおねえさんを妊娠させたいけど、子供は絶対諦めようと言われた。
例えよその男の子供だとしても絶対破綻する日が来るからと…
それで抱けなくなったら本末転倒。
僕はもうおねえさんを放す気はないですからと言われ、涙が出そうになった。
彼の中でも完全に火がついたって感じだった…
私は何でも言うこときく。
だから、これからも抱いて。
半泣きで訴えた…
彼はそんな私をいとおしそうに見つめ、すぐに二回戦に雪崩れこんだ…
彼は私を妊娠させた元旦那に猛烈に嫉妬してると言いながら胸にむしゃぶりついてくる。
私は声がうわずるほど嬉しく、
「もう☆君の物!私は☆君だけの物!好き!好き!ずっと好きだったのぉ!」
彼の愛撫は一段と激しさを増し、私は彼の肉棒をぎゅ~と握った!
まるで跳ね返すように膨張してくる彼のモノ…
(わたしのモノ…わたしだけのモノ…)
もう肉欲の対象だけではなく、一分一秒ごとに彼に溺れていった…
タイムリミットがなければ終わりなどこないというぐらいのテンションで抱きあい、仕方なくシャワーを浴びながら日常に戻る準備をする。
「本当にきれいな体…」
「あん、ホント?…うれしいけど最近ちょっと太っちゃって…恥ずかしい、そんなあらたまって見られたら…」
「今さら何言ってるんですか…もうお尻の穴まで鮮明に思い出せるぐらい見ちゃいましたよ…」
「しらないっ!」
羞恥で顔が火照った。
実際に彼のアナル舐めは驚いたし凄い激しかった…
たぶん今まで舐められた事ない…
それを言うと彼はことのほか喜び、さらに執拗に攻めてきた…
私は私で、彼が今まで舐めてきたアナルを思い嫉妬した。
「いつも妹にもあんなに激しく舐めちゃうんだ…」
「いや、それがそうでもなくて…舐めた事はありますけど、おねえさんにしたみたいにはなかなか…真穂ちゃんに変態扱いされるのはがこわくって…」
たぶん妹は照れるだろうが変態だとは思わないと思う。でも言わなかった。
むしろ他の女にもしてきたんだと焼きもち全快で彼を責めるだろう。
「なんか本命の相手にはすべてをさらけ出しにくいのはわかる気がするけど…」
「そうですね…でも、おねえさんのは本当にきれいでしたよ、我を忘れちゃうぐらい。」
「お尻好きなの?」
「もちろんオッパイも好きですよ」
「そうなんだ…?私てっきり、私みたいな胸の大きな女はアウトかと思ってた…真穂も全然ないし…」
「あ~…おねえさんのオッパイにむしゃぶりついてるとこ見られたら、絶対一生許してくれないなあ…」
「だね…でも、真穂は胸の大きな女が苦手だと思ってるんでしょ?思わせてるのか。じゃなかったらあんな焼きもちやきが私に近づけるわけないもの…」
「(笑)…基本誰でもダメなんですけどね…おねえさんはさすがに一線を越えるとかリアリティーがないんでしょ…オナニーは当然ダメだし、AV観るなど論外!他の女で勃起しただけでなだめるの大変ですよ!」
「じゃあ、妹が出張の時とかどうしてるの?若いからしたくなるでしょ?わからないようにしてるんだ!」
「してます…(笑)一番喜ぶのは電話が来た時にテレホンセックスしよって言うんですよ。彼女のキャラからして照れ屋だから自分はしないけど聞いてあげるって安心する。要は自分をほしてるのがわかればとりあえずOK!って感じで…さすがにこっちだって恥ずかしいんで我慢すると言いますけど」
「で、帰ったらいっぱい愛し合おうね!みたいな?」
「そうです!だから羽目を外してしすぎないようにしないと…」
「大変だね…(笑)でも円満でなによりだけど…妹みたいにあれこれ思い悩むタイプには一番いい旦那。」
「でも、最もいけない裏切りしちゃいましたけど…」
「ごめん…」
「いや、謝らないでください。僕だってずっとおねえさんが欲しかった!自分の物にならなくても誰かの物にはなってほしくなかったってずっと思ってましたから…」
「うれしい…私も…じゃあ、私のこと思ってしてくれたことある?」
「ありますよ…しょっちゅうしてました。だからもうとっくに真穂ちゃんを裏切ってたんです…」
私はもうそんな事させないからと言って抱きしめた…
※元投稿はこちら >>