リクあったので。
その日は、叔母から「嘘ついて、外泊して遊ぶのはしないでよ!ある意味、見張りしてるんだから!一緒に居たら大丈夫だけど。たまに連絡くるから。」と言われました。
翌日から、叔母は下着を脱ぎ捨てたままにしてました。また、叔母のパンツをネタに射精して風呂を上がると叔母の服や俺の服も無くなってました。
叔母「昨日して、今日もしたの?パンツ無いからバレバレよ!」俺は「叔母さんの愛液でヌルヌルしてて、擦って…。凄く良いんだよ。」叔母「私のパンツで…。」
クリスマスの夜、家で2人飲みまくりました。翌日が休みで、酒とつまみを大量に買って。酔って、俺が「ムラムラするから、パンツ貸して!笑」叔母「えっ?どう使うの?見せて!笑 私も興奮してくる!」
叔母は、恥ずかしそうにパンツを脱いでくれた。その姿で、勃起マックス!叔母からパンツを貰い、クロッチ部分を見るといつも以上に愛液が付いていた。俺もパンツを脱いでバキバキのチンコを出して、愛液に擦って独り言で「叔母さんのエロい汁、叔母さんの…」
叔母「言わないで!このまま出しちゃうの?かなり大きくなってるけど!」
俺の独り言「あー、叔母さんと…叔母さんの中に…挿れたい…。」
叔母「嘘でしょ?本当?」
俺はずっと叔母のパンツに擦ってました。しばらくすると、チンコを舐めてきた。
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