義家族との体験

叔母さん宅に住んで、1ヶ月位経った頃でした。
新しい職場にも慣れて、叔母さんとも仲良く毎日過ごしてました。が、職場と叔母さん宅の往復だけで、叔母さん宅は1人の部屋も無くて…。オナニーもせず生活してました。
ストレスも溜まり、叔母さんを誘って居酒屋で飲むまでは…。代行で帰って、風呂の準備をしたり布団を敷いたり寝る準備をしてました。
お風呂が沸くまで、また飲みながら待ちました。
その時に叔母さんから「エッチとかしたい歳だよね？ここ来てからした？」俺「してないよ！笑　　やっと慣れてきただけ！家と職場の往復で久しぶりに居酒屋に！」
叔母さんの言葉に、ムラムラが止まらなかった。
叔母さんが先にお風呂。待ってる時も俺は飲んでいた。叔母さんがタオル姿で上がってきた。「下着持ってくの忘れた！」と恥ずかしそうにして来た。
俺が風呂に入ろうとすると、貸家で脱衣所がないから、台所で着替えるしかありません。叔母さんも酔ってたのか、服と下着が脱いだままでした。
ブラジャーの大きさを見ると、Eカップ。パンツも見ると、Mサイズ。クロッチはヌルヌルと濡れていた。パンツを持って風呂場で、叔母さんの愛液に擦って久しぶりのオナニーでパンツに射精しました。
スッキリして茶の間に戻ると、叔母さんも飲んで待ってました。
叔母さんから「いつも私の下着でしてたの？」と問い詰められて、俺「初めて、脱いだままになってて…。エッチしてないし、オナニーも…。」
叔母さん「そうだよね。部屋も無いから、出来ないよね！ごめんね。でも、私の下着で…。」
俺「叔母さんの下着見たら…。ずっとしてなくて。ごめん。」


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