義家族との体験

久しぶりのセックスで疲れと満足感でお昼まで寝てました
昨夜2回に朝も1回もう今日は誘われないと思いながらも
日が暮れるにつれて疼く体・・・
気がつけばシャワーを浴び新しい下着を選んで
服もいつもは下着のラインやデザインの透けを気にするのに
今日は見て欲しくて薄着にメイクも頑張りました
帰ってきたら健二くんにいつも通りの挨拶とお迎えは他人行儀
健二くんを気にしてるなんて思われたく無いけど
透けた下着にメイクそしてソープの香りまで感じながらも
健二くん・・・誘ってこなかった　寂しい・・・
食事も終わり映画を見る健二くん
私は洗い物に掃除・・・もうするところが無いぐらい
まだ映画が終わらない・・・
コーヒーを持って横に座る私に「まだ寝ないの」のそっけない言葉
今日は誘ってもらえないんだ　そう思うと寂しかった
あと30分は終わらない映画、近くに寄り終わるのを待つ私
CMになり肩を引き寄せられるとそのまま健二くんの股間に顔
「するの？」
「30分ぐらいで終わるから　先にしてて」
私は健二くんのズボンとパンツを下ろし半勃ちのを咥えてるのに
頭を撫でてくれるけど視線は映画に夢中
15分も舐め続けたのは初めて、でも　あと15分もある
「佳子　あそこの準備しといて」
意味がわからず見上げると
「オナニーしながら咥えてて」
そんな事出来ない　この歳まで人前で触る事もなかったのに・・・
それでも女の悦びに目覚めた体は　オナニーしたらもらえる
そう思い咥えたまま下着に手を入れクリと割れ目に指で弄りました
期待してる体は火照りすぐに濡れて水音が出るぐらい
喘ぎ声を殺すようにお口深くに咥えてのオナニーフェラ
映画が終わると69の形になるけど
息を吹きかけるだけで舐めてくれない
そう　健二くんの要求は69の形、
健二くんの顔のすぐ前でオナニーをするでした
この事は今思い出しても恥ずかしいけど
30分もフェラオナニーしてる体の疼きは止まらず
泣きそうになりながらオナニーを披露しました
頑張ったご褒美と言われての挿入で言う事を聞けば入れてくれる
そんなルーティンが頭に刻まれ
今はお尻を舐める事も足の指を舐める事もできる女になりました



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