義母の朋美 4
仕事に追われ、悶々としていたのですが、週末の飲み会の途中、酔った勢いで義母に携帯からメールすると、少したってOKの返事が帰って来ました。
嫁には、飲み会が長引きそうなのと、泊まりになると連絡を入れて、途中、コンビニで下着の替えを購入して、義母のマンションに向かいました。
嫁に出す予定の精子は、嫁の生まれた処に、たっぷりと出せる期待と、歳に合わぬ身体を、再び抱ける期待が膨らみ、愚息も膨らませながら義母のマンションに向かいました。
部屋番号を押して玄関扉を開けてもらって部屋に着くと、義母は笑顔で迎えてくれました。
「祐二さん、いらっしゃい」
「義母さん、突然ごめんね、待ちきれなくて」
「お仕事お疲れさま、来ちゃったね? でも、いいのかな?」
やはり、僕が娘婿なのが後ろめたくて、会えたことに手放しで喜べない様な雰囲気でしたが、義母の部屋着は、ノーブラで真っ白な巨乳が強調された、少しエロっぽいミニのスカートで、程よい太さの綺麗な生足が出ていて、僕が連絡してから着替えたのは明らかでした。
直ぐにでも抱きたい気持ちになりましたが、さすが汗だくなので、先に、シャワーを勧められました。
ボディーソープで洗っていると、義母も浴室に入って来ました。
真っ白な巨乳と、むっちりして鍛えた太ももに、締まったウエストの美魔女です。
割れ目に目をやると、恥骨の上に、わずかに残した毛が有って、下には大きなクリがまる見えです。
「やっぱり義母さんの身体って、鍛えてあって凄く綺麗ですね」
「ありがとう、祐二さん、汗かいたでしょ? 洗ってあげるね」
お風呂椅子に座ると、後ろから柔らかい手で、一番大事な部分以外の身体全体を洗ってくれました。
「歯も磨いてね」
歯ブラシを用意してもらって歯磨きしていると、後ろから完全に勃起した愚息を、握って洗ってくれました。
「うわ、すごいね、太くて長いね、洗うの大変」
口をすすいだ後、身体の向きを変え、直ぐに、義母を抱きしめキスをしました。
舌を絡めながらも義母の手は、勃起した僕の愚息の皮を剥いて、カリ首を優しく愛撫してくれています。
僕の指も、ほぼ毛の無い割れ目に指を這わせて、クリを中指と薬指で挟むように転がします。
「ううん、あああはあああん、悪い指、いやああん、だめええええ」
稲○朋美が、腰をくねらせ、エロい声を出しまくりです。
「おお、義母さんの、ここで舐めて良いですか?」
「ここじゃだめ、すぐにいきそうだから、お部屋でいっぱいして」
シャワーを浴びながら、思い切り抱きしめキスの後、バスタオルを巻いて浴室を出ました。
今夜はたっぷり時間があるので、リビングで義母の作ったハイボールを飲みながら、義母の割れ目を、クリクリ愛撫しながら、エロ談義を始めました。
「義母さん、義父さんが亡くなってから、ここに男性の何本か入れられた?」
「いやあああん、何を聞くのよ、内緒!」
「こんなに若くて可愛いと、お誘い沢山有ったと思うし、気になるから聞きたいな」
義母の話しでは、未亡人になってから色々と社内でお誘いは有ったそうですが、既婚者からのお誘いが多く、社内では、もめると気まずくなるので、男女のおつきあいは無く、仕事関連以外で、割り切ってつきあえる男性を探していた様です。
義母を、女性として見ている事は、義母も感じていた様で、刺激が欲しく、遊べる女性を探している僕と、義母の思いが合ってしまった様です。
「だめなんだけど、これって、今夜は私のものね?」
義母が僕のバスタオルの前をはだけ、勃起した亀頭の先を舐め始めました。
「おお、義母さん、いやらしい口つかいですね、気持ちいいですよ」
先をチュぱっと音をさせて離したり、喉の奥まで咥えたり変化をつけて舐めてくれます。
「今日も、先がぬるぬる、好きな味で美味しいわ」
抱きしめて、僕のを咥えていた唇にキスをしました。
その後、ソファーで大きく脚を広げさせて、義母の割れ目を観察すると、クリは大きく起っているのはもちろん、口の開いた膣からは、テラテラヌルヌル、愛液が光って垂れていて、思わず口を当て、ジュルジュル音をさせて飲み干すようにクンニをしました。
「あああああ、祐二さんんん、いい、あああん」
膣に舌を入れてかき回したり、クリを軽く咥えて舌先で転がします。
「ううおおおおおんん、いやああああああ、まだ、まだ、いかせないでええ」
口を離し、義母の割れ目を見ると、可愛い唇が広がるように僕の愚息を待っています。
ビンビンになった愚息を義母はうつろな目で見つめています。
「あああ、凄いのもう入れるの? 怖いかも」
「まだまだ入れませんよ、明日は休みだし、僕は今夜、義母さんのだからね」
勃起した愚息の先から竿を、義母の割れ目に沿って、ヌルヌルを塗りたくる様に、優しくクリとビラビラを、擦ってみると、ヌチュヌチュ、クチュクチュ音がします。
「いやあああん、やらしいいいい、祐二さんの堅くてやらしいのおおお」
焦らすように、入れそうで入れない愛撫を続け、義母の反応を見て楽しみました。
「ああああ、いくうううううう、いやあああ」
堅い愚息の裏側だけの愛撫で、僕の首を両手で抱きしめ、キスをしながら義母は一度目の絶頂を迎えました。
「ううううう、上手すぎるのよおお、はあ、はあ、はあ」
「そろそろ、入れようかな、義母さん?」
「焦らさないで、もう、無理」
義母の太い筋肉質の脚を肩に担ぐようにして、愚息の先を、口の開いた膣にあてがいました。
やはり唇の様に,亀頭を咥えているように、まとわり付くのが見えてます。
ぐぐっと、軽く押し込むと、膣が開いて亀頭が見えなくなりました。
「あああ、広がるうううう、いい、どこまでも来るうう」
「おおお、義母さんのきついです、凄くいいですよ」
「ああああ、まだまだ、きてる」
とうとう全部入りきりました。
入れきったところで、52歳とは思えない、若くて綺麗な顔の可愛い唇にキスをします。
「うううんん」
舌を絡めて、唾液を飲み合います。
義母としているのですが、気分は歳の離れた、エロい姉か従姉としているような気持ちで、普通の不倫ではない最高の興奮と快感を味わっています。
キスをしながら、ピストンを始めました。
クチュクチュ・・
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