義母の朋美 3
僕もゆっくりねっちり楽しむタイプなので、一度体位を変える事にしました。
抜く時、義母の膣壁は、まとわりついて吸い付くような感触です。
「あああ、出て行く、まだ、やめちゃ嫌ああああ」
「義母さん,まだやめないですよ、」
義母の腰を持って、優しく腹ばいにして、大きなお尻を持ち上げ、足を広げる体勢にしました。
真っ白な大きなお尻が盛り上がり、可愛いアナルの下はもっこりの間のビラビラが割れて、愛液でヌルヌルでピンクの膣壁が奥まで見え、その下には勃起した大きなクリが顔を出しています。
濡れたクリを指でつついてみると、
「あああ、そこ弱いの、いやああああ」
腹ばいになって枕に顔を埋めた義母から、腰をくねらせながら、あえぎ声が出ます。
僕は、義母の白いお尻に唇を這わせた後、クリ指でいじりながら、小陰唇の間の膣にも舌を差し込み、膣の中で暴れさせると、
「ああああああ、ううううう、ああああ、いくううう、はああ、あ、」
お尻を突き出して、背中を反らせるように激しくいってしまいました。
腹ばいでお尻を突き出して、義母の開いた膣に後ろから、ゆっくりと愚息を奥まで挿入してみました。
「あああ、いやあああ、入ってきてるうう、あああああ」
真っ白に盛り上がった大きなお尻の間に、20cmが全部入って見えなくなりました。
義母の絞まったウエストに両手を添えて、ゆっくりと出し入れを始め、段々と速度を速めてピストンすると、クチョクチョと濡れた音や、ブリュ~っと膣から空気が漏れる、やらしい音が寝室に響きます。
「あああああ、だめええええ、あは、はあああ、はああ、ああああ」
「ああ義母さん、いいですね、擦れるところが違います」
「また、また、また、いくの~」
義母は一度いくと何度も激しくいけるようで、やはり、嫁と親子だと確信しました。
嫁は、口いかせると、そのあと愚息を入れると、人格が変わった様ないきかたをするのです。
このまま続けるとどうなるか、試すようにピストンを続けてみましたが、僕の方が我慢出来なくなってきました。
「おお、義母さん、出そうになってきました」
「あああああ、だして、いいのよ、いいからあああ」
「まじですか、ほんとにだしますよ」
「あああ、いいのおお」
僕は、我慢のスイッチを切って、射精モードに切り替え、さらに激しくズンズンとピストンします。
「はああああ、壊れるううう、いやあああ」
義母もそろそろ限界みたいな声を出しました。
義母のお尻に腰をつけ、一気に精子を送り込みます、ドクドクドクと音がする感じで、今までに無かった快感が走り、夢が現実になった瞬間でした。
しばらくして義母から愚息を抜くと、溜めていた精子が、大量に流れ出てきました。
義母を左腕で腕枕をするように抱き、しばらくまったりしました。
義母は、出された精子が流れ出てこないようティッシュを割れ目に挟み、柔らかくなった僕の愚息を、いじっています。
「義母さん、出しちゃったけど、大丈夫?」
「多分ね、陽子より先に妊娠したらどうしようかな?」
「怖いこと言わないでくださいよ」
「あはは」
僕は、言われるまま中だししたことを、少し後悔しましたが、病院の診断で、もともと妊娠しにくい体質で、嫁を産んだ後、病院で治療しても、全く妊娠する事は無かったそうです。
「義母さん、また来ていいですか?」
「時々してね、でも、陽子にもちゃんとして、孫の顔も見せてね」
お互い最高の相性なので、これからも楽しもうと思います。
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