叔母ちゃま暖
旅行の最終日は、午後の新幹線に間に合えば良いので、
チェックアウト迄の時間を楽しむ事にしました。
少し寝坊して、チンコの元気と精子の量は十分回復しているので、
朝食後の露天でチンコを起てて浮いていると、つるつるオメコの彩香さんと叔母が、お湯に入って来ました。
先に彩香さんが握って来て・・・
「うわ・・・カチカチ・・・元気やな・・」
「朝から太いのみたら・・して欲しいわ・」
露天の縁に2人ともM字開脚して並んで座ってもらいました。
朝の太陽の下、二つの割れ目を交互に舐めて、空いた手でクリやらビラビラをいじります・・・ちゅぱ~・・・くちゅくちゅくちゅ~・・・
「はあああ・・・・あああああ・・・・」
「あおおお・・・・いやあ~ん・・・・」
十分濡れたので、チンコも交互に入れてピストンします・・その時も隣の入れていないオメコは指でいじります・・・グチュグチュ音もしています・・・
「あああ・・・やらしい音や・・また・・また・・いく・・」
「おおん・・・太いし・・・私も・・いくう・・・」
叔母はいつもの様に何度もいきますが・・スケベな彩香さんは・・・
「ああん・・でも私・・もういいかも・・」
さすが連続3日の激しいHは初めてで、中が少しひりひり痛いと言い出しました。
寝室に移動して、叔母の仕上げをする事にしました。
叔母を念入りに舐めて濡らしてから、正常位の体勢で入れました。
「あああ・・・いいいい・・・・はああ・・・いい!・・・」
叔母を抱きしめて、強弱を付けながら出し入れします・・・
「いくいく・・・また・・また・・・またいく~・・・」
彩香さんが、でかいお尻をこちらに向けて叔母の口に濡れたオメコをつけました・・
「うぐ~・・うう・・」
叔母が彩香さんのオメコに口をふさがれ、呻いています・・僕も彩香さんのオメコを同時に舐めます。
クリは叔母に舐められて、膣には僕の舌を入れてかき回されて、彩香さんは一足先にいきました・・・・・
「あああ・・わたしも・・いいい・・いくいく・・ああああああ~~・・」
僕は叔母の両足首を持って、思い切り広げて腰を打ち付けます・・ぐちゅぐちゅぐちゅ・・
叔母は痙攣の連続です・・・絶頂は10回は超えていて・・・・・
「おお・・おお・・おお・・」
異常な声を出し始めて・・
「あがあ~・・・ああ~・・・いぐう・・・」
僕も朝の一番濃いのを叔母のオメコに注入です・・どくどくどく・・・
「あおおおお・・叔母ちゃん・・・・・・でたわ・・」
僕もゆっくりと叔母の横に寝転びました・・
叔母のオメコから濃~いのが、ゆっくりとシーツに垂れてましたが・・
「うわ・・濃いのん・・いっぱい出てきてる・・・」
彩香さんが驚いていると、ゆっくり叔母が起きて僕のチンコの精子を舐めました。
彩香さんは、叔母と甥っ子の行為を見て・・・
「あんたら・・まじやらしいわ・・」
その頃、手軽に携帯が持てる様になり、こっそり彩香さんと番号交換をして会う約束をしましたが、叔母もレズ行為に目覚めた様でした。
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