叔母ちゃま⑫
叔母のお泊りから半月くらいあと、叔母からシティーホテルのプール行きのお誘いがあって、前日から家に行きましたが叔母の妹が先に来ていました。
プールは叔母の妹の仕事関連で、ホテルで一泊付きの招待でした。
「おお・・・ゆうくん・・・大人っぽくなったやん・・・」
「ええ・・そうかな?・・」
叔母の妹は少々大柄で、女優の菜々緒の様な雰囲気で、みんな菜々と呼びます。
(菜々緒さんファンの方、ごめんなさい)
叔母の4歳下で、元バレー選手です。
可愛い顔ですが、身長は174cmあるそうで、鍛えた身体はでかいだけで無く、胸もバランス良く大きくて、叔母とは違った健康的なエロさです。
スタイル抜群ですが、少々がに股で歩きます。
大人の女性に興味が目覚めた僕にとって、まぶしい存在です。
その日の菜々は、白いTシャツにジーンズ生地の超短パン姿なので、長くて白い生足がモロ見えで、後ろからはお尻がはみ出て、なにげに寝転んでいるだけでも、目のやり場に困りました。
叔母が布団を敷くので、僕も手伝う事を口実に2階に行きましたが、布団を出すとき、いつものエロ漫画が奥に見えてます。
布団を敷き終った隙をみて叔母にチンコを握らせ、つるつる割れ目を指で触ってみました。
「濡れてるで・・・」
「あほ・・・あかんで・・・今日は我慢し・・ 」
その日は叔父もいるので、直ぐに下に降りて行きましたが、僕のいつも寝る部屋の横の和室にも布団が敷かれました。
菜々が隣の部屋で寝るようです。
仕方なく夜にエロ漫画を読むつもりで、先にめぼしい本を押し入れから確保して、布団の下に隠しましたが、いたずら心で菜々の布団の下にも数冊隠しました。
不自然に布団が盛り上がっているので気がつくはずです。
お風呂の後、菜々が2階に上がって来ましたが、Tシャツに短い綿パジャマだけでした。
僕は寝たふりをして見てると、菜々がエロ漫画を見つけました、
「あれ?・・なにやろ?・・・」
小さな声で言いましたが、腹ばいのまま少しにやけて読んでます。
菜々の長い足や、でかいお尻を見て、僕のチンコはピンピンでした。
菜々はエロ漫画を見終わると、明かりを消して寝てしまいました。
174cmのでかい菜々に興奮したまま寝られません。
見計らって、寝息を立ててる菜々に近づきます。
貴重なチャンスの夜這いです。
僕の部屋の豆球を点けてそ~っと近づくと、菜々は大の字でした。
どきどきですが、そっと左の太ももに触れてみました。
筋肉質で柔らかくてすべすべです・・思い切って手を割れ目に近づけます・・・
パジャマのまま、クリの辺りをグリグリしてみると、菜々の寝息が少し変です。
寝たふりか、感じてるのか分かりませんが、上から優しく擦ってみると・・
「はあ・・はあ・・はあ・・・」
投げ出された菜々の手を持って僕のチンコを握らせてみました・・・
指を持って握らせると、一瞬ぴくっとしましたが、意識的に軽く握られてる気がします。
右手で菜々の手を持ってチンコを擦ります。
左手は、パジャマのお腹側からゴムをくぐって手を入れて行きました・・・
お腹に触れてそのまま止めて・・・ゆっくりと割れ目に近づけます・・・
割れ目の上が盛り上がっているのが分かりましたが、毛がありません。
やがて割れ目がありました・・・体格が良いと割れ目の作りは大きい気がします。
叔母のに習った触り方で、優しくやらしくクリクリします・・・
菜々の息はもっと変です・・・
「はあ~・・は~・・はあ~・・は~・・はあ~・・」
菜々の手もチンコを握って動いています・・・寝たふりだと確信しました・・
しばらく触り合いで楽しみます・・
僕の先も濡れて来て、菜々の手もぬるぬるして、菜々の割れ目も濡れて来ました・・・
僕は夢中で菜々の厚めの唇にキスをしました・・・
「はあ~・・」
と・・背中を反らせてため息のようなあえぎをしました・・
思い切って下を裸にしたくて脱がせようすると、菜々は軽く抵抗しながら、
耳元に小さい声で・・
「ゆうくん・・あかん・・やめよ・・あかん・・」
「菜々の見てみたい・・あかん?・・・・・見ながら自分で出すし・・」
僕も出来るところまでと思っていましたが、菜々も少し悩んで下半身を脱いでくれました。
「ほんまに・・・入れるのはあかんで・・・したら声だすで・・」
「わかった・・約束するし・・・」
174cmの下半身は凄い迫力で、白く盛り上がった綺麗な毛の無い大きな割れ目です・・
見ながら自分でチンコを擦ります・・でも我慢出来ず・・
大きく濡れた割れ目に口を付け、思い切り吸って舐めました・・やらしい味です・・
「うう・・・?・・何?・・・・」
菜々は軽く抵抗しましたが、オメコを舐める声を押し殺していきました・・
「くう・・うう・・うう・・くくう・・」
ドクドクドク・・
僕も手に持ったティッシュの中に出しました・・・
叔母が相手なら何度もしたい展開ですが、下には叔父もいるので諦めました。
菜々はパジャマをはきながら・・
「ゆう・・もうあかんで・・内緒やで・・」
明日のプールも有るので、その日は寝ました。
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