叔母ちゃま④
叔母は、腰の紐を緩めながら、ゆっくりとバスローブのまま仰向けになりました。
両腕の袖は通したままですが、ほぼ下は全裸で割れ目の毛も見えます。
顔は少し恥ずかしそうに左腕で隠してますが、少し前も広げてくれました。
「うわ~・・裸が・・きれい・・」
思わず僕は言いました。
部屋は、石けんと淡いコロンか何かのいい香りがしていましたが、、叔母がバスローブをはだけたため、その香りがいっそう強くなりました。
僕は真っ白な叔母の太ももを触っていると、足を大きく広げてくれました。
その頃、叔母は身長155cm位ですが、それよりチビの僕には凄く大柄な人に見えました。
その大人の割れ目も,想像以上に大きく思えて、形は今でも絵に画けるほどはっきりと覚えていて、絵に画いて叔母に見せたら大笑いされました。
今みたいに携帯のカメラがあれば撮っていたと思います。
上のもっこり付近だけの短い陰毛と、皮が剥けたクリが有って、下には少し色の濃い、唇の様なビラビラが有りました。
中にはピンクの穴が広がって、中からヌルヌルした液が出てました。
指で広げると、ネチャっと音が ・・・
蛍光灯の明かり下で,叔母の広げた足の間に座っていじってみました。
「触るこつは、ごしごしや無くて・・指を置いてグリグリがいいねん・・」
触り方まで教えられて、その通りしてみました・・
「ああん・・・やらしい・・・あああ・・」
その日の叔母は、完全に女です。
僕の指は、お風呂で叔母が感じる場所を思い出して触っています。
叔母が聞いてきました・・・
「なあ・・ここって・・男同士でなんて言うん?・・」
「おめこ・・」
それを聞いた事が凄く刺激になったのか・・
「ああやらしい・・また・・・イク・・」
叔母は、身体を少し硬直させたようにイッテしまいました。
お風呂でもやはり一度イッタそうです。
しばらく休むと叔母は起き上がって、僕を裸にして布団に寝かせ、僕の右側に膝をつくような姿勢で、チンコの皮を剥いて観察しています。
「堅いの見せて・・・」
と言うまもなく、叔母は口で咥えてしまいました。
「うそ・・・」
僕も驚きと、気持ちよさに声が出ました。
根元を唇で咥えながら、亀頭の裏を舌で擦ってきます。
「ちゅ・・ちゅ・・くちゅ・・ちゅ・・」
エロ漫画で何度も見た場面ですが、美味しそうに舐めている叔母の顔を見入ってしまいました。
「ああ・・夢見てるみたい・・口でされてる・・・」
感激して思わず声を出しました。
舐めている叔母の,大きめの乳首に手を伸ばして優しくもんでみました。
「うぐぐ・・・ああ・・・それも・・いい・・」
お尻を突き上げて、足を少し開いている叔母の割れ目にも手を伸ばして触ってみました。
「うぐぐ・・・うううん・・・」
又々、舐めながら感じています。
割れ目を触った指を、そっと鼻にもって行きました。
嫌なにおいでは無く、むしろ興奮する好きな香りがしました。
「叔母ちゃん・・・」
「ううぐう・・なに・・?」
「叔母ちゃんのオメコ舐めてみたい・・・」
叔母は身体を回転させ、僕の顔を跨ぐように、口の上に割れ目を持って来ました。
シックスナインの体勢です。
僕の顔の上に大きなお尻、スベスベ太ももが来て、濡れた割れ目が口の上に来ました。
下の唇にキスするように、舐めてみました。
「うぐ・・う・・ああ・・・いやん・・いいわ・・ん」
凄く感じてくれてます。
僕も必死で、出てくるお汁を飲み込みながら舐めました。
叔母の腰は、またガクガクし始めています。
「うぐぐ・・・ううう・・」
僕もまた発射が近づいていました。
「ああ・・・でる・・・」
「うぐぐ・・」
二度目の発射をしました。
どくどくどく・・叔母の口が吸っています。
ティッシュに出すかと思っていましたが、そのまま舐めています。
「僕は驚いて・・精子は?・・」
叔母も僕のクンニでイッタようです・・・・少しまって・・
「飲んでしもうた・・濃いし、量が凄かったけど・・あんたの嫌じゃ無いわ・・」
って笑ってました。
今夜は行けるところまで行けそうです。
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