みなさん、コメントありがとうございます。
続けます。
しばらくすると嫁と義父が風呂から出てきました。
いつもと違う雰囲気で嫁が「あなた、今夜はお父さんと寝たいの、ごめんなさい。許してね」と言い、義父も「ひろ君、すまん」と言って、頭を下げていました。
私は嫉妬と興奮とで複雑な気持ちでしたが「うん」と応えていました。
そして嫁が「お母さん、ごめんなさい。」と言うと、義母は「仕方ないわね」と応えいました。
と言って、嫁と義父寝室に入って行きました。
私と義母は風呂に入り、義母は積極的で私のチンポを握って「ア~、主人のより大きくて固いわ」と言って、舌を絡める激しいディープキスをしてきました。
私も義母のオマンコを指で愛撫すると、義母は大きな声で「アン、アン、ア~ ひろさん、今夜はいっぱい愛してね」と言って、私のチンポを握りしめていました。
しばらく、風呂の中でお互いの性器を愛撫していましたが、義母が「ねえ、お布団の中でゆっくり愛し合いたいわ」と言ったので、風呂から出ることにしました。
風呂から出ると、嫁の気持ちよさそうな声が聞こえていました。
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