あれから肩のマッサージを続けたり、何か渡すときさりげなく手を触ったりして、
こちらのことを意識してくれないか様子見を続けています。
するとそのお蔭かわかりませんが、義母から(!)マッサージを切り出してくれました。
「最近忙しそうで、疲れた顔をしていたから」といっていましたが、これはもしや?
ともかく素直に好意を受け取り、指示通りにうつぶせになると、
なんと義母が自分の上に馬乗りになって座り込みました。
「終わるまで重いのは我慢してね」との言葉に上の空で返事をしながら、
尻の感触を味わっているとあそこもビンビンに。
マッサージが始まると、いけない事とは思いつつも我慢できず、
気付かれないように、義母の動きに合わせて尻を細かくグラインドし始めました。
※元投稿はこちら >>