「生理の時なんて私に触りもしないで…口とか手とか乳に挟んでとか(笑)命令だけ!おじさんね!お尻の穴舐めながらシコシコするとすぐ射精しちゃうの(笑)」
渋滞や信号で止まる度に僕を見つめ来ました。
「夫婦の営みって言うか毎日犯されている感じ(笑)肌を重ねて…しばらくない!だって私パンツしか脱がないし(笑)」
僕が勃起しているのを確認して
「ごめん!痛いよね?渋滞してるし…どこかトイレ借りてスッキリして来る?」
大丈夫だと言うと、少し考えた後人気のない路地に車を止めリクライニングを倒された。僕のズボンを下げペニスを掴み
「大きい!そして、ものすごく硬い…若いってすごい!」
と言いながら口でくわえ込んだ。あっけなく射精してしまった。だが、叔母はくわえ込んだまま精子を絞り出すようにシゴキ最後の一滴まできれいに吸って舐めてくれました。
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