おさむさん
レスありがとうございます。
義父は下着フェチでもありニオイフェチでもある気がします。
あとやたらと舐めるのも好きです。
またそのあたりの話しは機会があったら書きますね・・・
ラブホテルでする時は必ず前の日に待ち合わせ場所や卑猥な内容の
携帯メールがきます。早くみさとオマ〇コしたいとか、今夜はオナ
ニーも主人とのHもするなといったこと、明日の下着の色やカタチ
の指定もされたりします。お義父さまの前ではガードルは履かず喜
んでくれそうなセクシーな下着身に着けるようにしていました。
でも最近はお義父さまがアダルトショップでこっそり買ってきた決
して主人には見せられないような卑猥なスリップやランジェリーを
用意されています。「俺の前ではいやらしい娼婦でいろ!」と口癖
のように言われ、指示どおりにそれらを身につけます。
ラブホテルではお義父さまが車のトランクに隠し持っているアダル
トグッズの数々でもてあそばれたり、それを使ってオナニーを強要
さられることもあります。広めのベッドでお義父さまが好きな四つ
這いのポーズをとらされ、お尻を突き出し全てが丸見えのままオモ
チャを使って言われたとおりにします。私はお義父さまに辱しめら
れる、そんな雰囲気に思わず感じてしまいます。そして逝く時はお
義父さまにもっといやらしい姿を見てほしくて自らアソコを大きく
開いてカラダを震わせながら淫らな快感を迎えてしまいます。
時にはオナニーの途中で来るように言われ仰向けで待つお義父さま
の上に股がります。既に硬くなっているモノを自らアソコに導き、
腰を沈めて騎乗位で交わります。お義父さまは、あえてじっとした
ままで腰は振らず私だけが腰を激しく動かします。
「あん!イイ!」思わず漏れてしまった声、私が目を閉じて勝手に
感じている様子を下から覗き込みながら「なんて淫乱な嫁だ!自分
から腰ふって感じおって!」いつものSぽいセリフを言われます。
疲れて腰の動きが少しでも弱まると無言のままお尻をパチン!と
叩かれ腰振りをうながされたりもします。
また、客室のアダルトチャンネルを見ながら互いのデンションを高
ぶらせ、食事もとらずに時間が許すまで激しく交わることもありま
す。時にはその動画のマネごとのよう事をして、お義父さまが最後
にコンドームをはずして口で受け止めたりもします。
お義父さまのことをよく知ると、やはり独特の性癖があるようで女
性を辱しめるSっぽい性格がHの時には際立っているように思いま
す。
次回はそんな話しをしますね
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