叔母はオナニーする時、レイプや痴漢に襲われている自分を妄想していたそうです。
「今日、ノーパンストッキングで来てくれたの?」
「ごめん…今日はストッキングはいてないし、矯正下着だし…なんか、癖になっちゃって矯正下着じゃないと落ち着かないのよ!でも、とっておきの勝負パンティだから!楽しみにしておいて!」
「俺、ストッキングが好きなんだ!つま先からアソコまでの臭いが染み着いているでしょ!だから欲しかったんだ…」
「今度あげる!ってか、一人エッチするなら実際にエッチしてよ!」
「近所はさすがにやばいでしょ?」
「でも、毎日でもエッチしたい!なんか、火がついちゃったみたい!やっぱり、近親相姦って言うの?興奮する!」
「俺、良いもの買って来た!アソコに入れて来て」
僕は叔母にピンクローターを渡しました。
ウエットティッシュでキレイにしてから、叔母は恥ずかしそうにトイレに行きました。
トイレから戻って
「なんか、コードが気持ち悪い!」
「ごめん…コードレスじゃないんだ!スイッチ入れるよ!」
「あっ~あっパンティ汚れちゃう!」
「中じゃなくてクリちゃんにあてたほうが気持ちよいのに」
「恥ずかしい…中でも感じる」
僕は車を走らせ、目的地に向かった。
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