近所の人目を避け深夜に待ち合わせをしました。
高速に乗り海岸方面に
高速を下りて海沿いをドライブ
途中、パーキングにより、コンビニで買ったお菓子などを食べ、車の後部座席でくつろぐことにしました。
「一代ちゃんのこと妄想する時って…親戚の集まりの時、陰に隠れてエッチ…そういうシチュエーションを妄想してた!」
「妄想で一人エッチするの?」
「妄想と一代ちゃんの臭いで…俺、昔遊びに行った時、パンストを盗んだんだ!ごめん!」
「あら~気づかなかった!」
「妄想の中の一代ちゃんは、かなりのスケベだよ!なんてね!」
「当たってるかも…私ね…エッチ大好きなの!特に閉経直前は一日中チンポのことばかり考えてた!でも旦那は相手してくれないし…だから私も一人エッチ!」
「最近もしてるの?」
「閉経後だんだん性欲が無くなって…でも、女でなくなるみたいで嫌だから時々一人エッチするようにしてた!不思議なんだけど閉経後の方が感じるのよ!」
薄明かりの中、叔母はチンポをしゃぶってくれ、口の中で射精、精子を飲み干してくれました。
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