僕が肉棒を最奥まで戻し、再び抽送を開始すると、まりや義姉さんは身悶え、快楽に溺れながら、兄貴とのエッチを話しだします。
まりや義姉さんの告白を聞きながら、僕の抽送は次第に力がこもっていきます。
正直、兄貴に激しい嫉妬をしているのに兄貴とのエッチは実話とあって、異様に生々しく、僕を興奮させます。
あまり速く突きすぎるとまりや義姉さんの言葉が途切れてしまい、続きを聞けなくなるのがもどかしかったです。
僕 「畜生!」
兄貴なんかに負けるかと思います。
僕はまりや義姉さんの片脚を高く掲げ、松葉崩しの体位にします。男女が交錯するこの体位は、肉棒は女膣の更に奥へ深く埋まり、肉穴の中で亀頭が当たる部分も変わります。
まりや「はっ・はぁおおおおおおおおおおお~っ!」
まりや義姉さんは横向きになった裸身をよじり回し、シーツを握りしめ、長い髪を妖艶にうねらせます。
僕は、まりや義姉さんの片腿をまたぎ、もう片方の太腿を胸にしっかりと抱きしめて、直角に割った股間を突きあげます。
まりや「はぁあうううううううううう~っ!」
僕は連打を叩き込みます。
フルピッチで抽送しては、腰をグラインドさせて熱くなった女膣を攪拌する。
蜜壺はすでに洪水のように濡れ塗れ、まるで油の海でまぐわっているかと錯覚するほどだったが、肉と肉の密着感は高まる一方です。
これほど吸着力の強い女陰だったかなと思うくらいです。
今日のまりや義姉さんは素晴らしいとしか言いようがないです。
僕はマシンガンのように腰を動かし、まりや義姉さんの肉の感触を味わいます。
信じられないくらいエネルギッシュに腰が動く。
僕 「ああ。まりや義姉さん・・・・・まりやっ!・・・」
僕は、腰を使いながら、よく熟れた乳房を揉み。クリトリスを指で転がします。この女の性感という性感をまさぐり抜き、官能という官能を引きずり出したいと思ってました。
まりや「はぁあうううっ・・・・はぁあううううっ・・・・」
まりや義姉さんの高く上げた足指が、空を掴むように折れ曲がります。
身体全体がアクメで激しくひきつります。
まりや「ああっ・・・・むううっ・・・・」
僕は松葉崩しの体位をといて、後背位に移行します。
そして、四つん這いの豊尻に深々と埋め込んだ肉棒を渾身のピッチで出し入れします。
まりや義姉さんよがり狂います。松葉崩しのときよりも、一段と悲鳴が甲高くなります。
まりや「ひいいい~っ!」
四つん這いの肢体を淫らがましくよじりながら、獣ような悲鳴を肉をはじく乾いた音ともに響かせます。
僕は容赦のないピッチで白い尻肉に抽送を打ち続けます。
まりや「あひいっ!あひいいいいいい~っ!」
まりや義姉さんは喉を鳴らして泣き叫びながらも、ヒップを逃がそうとしない。
左右の花びらで肉棒を根元までぴっちりと吸いつけ、深々と咥え込んでいます。
快感を得るために美尻を押し付けてきます。
僕が肉棒を抜き差して、尻肉をしたたかに叩くたびに女膣は激しく収縮し、肉棒を締め上げてきます。
その快感に取り憑かれ、ストロークもピッチも狂ったような激しさになります。
まりや「あぁうううう~っ!も・もうダメっ!」
自ら腰をくねらせながら、振り返り潤んだ瞳で僕を見ます。
まりや「も・もう逝きっ・・逝かせてえっ・・・・・」
まりや義姉さんのすがるような表情が妖艶すぎて息がとまりました。
もっと、陵辱するつもりだった。
でも、うねり狂う蛇腹のように収縮するまりや義姉さんの女膣では、僕も限界が近づきつつあった。
僕 「ま・まりや義姉さんっ・・一緒にっ・・・・まりやっ・・一緒に逝くよっ!」
僕は限界までストロークのピッチをあげる。まりや義姉さんの股間から発情のエキスが飛沫となってシーツに飛び散る。
僕 「おおっ・・出るよ出るよ・・・・おおううううううう~っ」
脳天にまで響く衝撃が訪れ、マグマのような熱化した男の精を膣奥で感じたまりや義姉さんが、ヒップを激しく痙攣させる。
まりや「あうううっ!逝くっ!イっ・逝っちゃううううううううう~っ!」
四つん這いの肢体を、二度、三度と激しく仰け反らせ、千切れんばかりに首を振り長く尾を引く悲鳴をあげる。
ぞくぞくする見事な逝きっぷりです。
その光景は悩殺的だった。その光景に酔いしれながら、僕は射精を続けていました。
これからは、もう妊娠させても、兄貴かどうかわからないなと思いながら、最後の一滴まで辿り着くのに数分もの時間がかかりました。
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