何故そう思ったかのかと言うと、年末の大掃除の時に親父と兄貴が話してる事を来たからだ。
親父「最近どうだ?」
兄貴「どうって・・・・・?」
親父「どうって・・・・あれだ、あれ・・東京行ってから」
そう言って、握りこぶしを作って、親指の先を他の4指の間から出すサインをしてます。
兄貴「・・・・・・・」
親父「どうなんだ?」
兄貴「どうって・・・まぁ~・・一応は・・・」
親父「孫、見たいからな。頑張ってくれ」
そんな事を、話してたんです。
まりや義姉さんはLINEで、ずっとエッチはしてないって言ってたんでね。
兄貴の濁した返事だったけど、まりや義姉さんに白状させるには、絶頂の崖っぷちまで追い込んで、徹底的に焦らし抜き理性を崩壊させるしかないと思ったからです。
僕 「舐めるよ」
僕は体を起こして、まりや義姉さんの下半身に移動し、股間をM字に開け、改めてオマンコをじっくりと眺める。
興奮してぱっくりと口を開いて、薄いピンクの粘膜から練乳のような本気汁が滲み出ている。
ビラビラの合わせ目の上にあるクリトリスは、完全に包皮を剥き、赤く膨張しています。
ふぅ~と吐息を綺麗に整えられた陰毛に軽く吹きかけただけで、
まりや「くうっ!」
と、呻き声をあげ、内腿を引きつらせます。
僕は、(絶対に白状させてやる!絶対に)そう誓い、尖らせた舌先でクリトリスを軽く突く。
まりや「はぁおおおおおお~っ!」
まりや義姉さんの背中が弓なりに反り返る。
僕は、全身全霊を込めて舌を使う。粘膜を舐め、花びらの裏表に舌を這わせ、クリトリスを転がします。
ゆっくりと、だけど確実に女体の官能を燃え上がらせてやると思いながら・・・
割れ目からは、コンコンと花蜜が湧き出してくる。
それを啜っては飲み、舌と唇を使う。
まりや「はぁおおおっ・・・はぁおおおおっ・・・・・」
まりや義姉さんは、女の声を必死に堪え、ベッドの上で白い裸身をよじってます。
すがりつくように僕の肩や腕を掴み、激しく仰け反っては、長い髪を振り乱しています。
僕が掴んでいる太腿は、汗でじっとりと濡れてきるし、胸元も首筋も汗で濡れ光って、発情した雌といった感じのフェロモンが発散されて、息を呑まずにはいられない光景です。
僕は鼻息を荒くしてクリトリスを、ついばむように吸いたてては、口内で唾液と一緒に泳がせてやる。
そうしながら、指先でオマンコの浅い部分を執念深くいじり抜き、淫らな音をたてて愛撫します。
まりや「・・・・・・ダメっ・・・・・」
まりや義姉さんは、腰を揺すりながら言います。
まりや「そ・そんなにしたらっ・・・・・・わ・わたしっ・・・・・・」
僕 「逝っていいよ」
僕は言い、更にねちっこくクリトリスを舐め捲くり、指も休むことなく動かします。
花びらを弄り、摘んで擦り、粘膜を刺激する。
会陰部をくすぐると、まりや義姉さんの腰が面白いように跳ね上がります。
まりや「ぁああっ・・・ダメっ・・・もっ・逝くっ・・・・・逝っちゃうっ・・・・・・」
まりや義姉さんの背中がブリッジしはじめます。
でも、僕は突然に愛撫を中断します。
まりや「いやっ・・・いやぁあああ・・・・」
まりや義姉さんは、アクメ寸前で中断されたので身悶え、哀しげな声で言いつのります。
僕 「兄貴とエッチしてるでしょ?」
まりや「えっ!そんなこと・・ない・・・」
僕 「兄貴に聞いたんだよ」
正確に言うと親父と兄貴の会話を聞いたんだけど、そう言ってみる。
まりや義姉さんの目が泳ぐ。明らかに動揺している。
まりや「うっ・嘘・・・」
僕 「ほんとに聞いたんだ。嘘ついてもダメだよ」
まりや「嘘なんてっ・・・」
まりや義姉さんあ、あわてて首を振る。
僕 「そうか~じゃ~白状するまで責め続けてやるよ」
僕は両脚の間から体を抜き、まりや義姉さんの女体に身を寄せきつく抱きしめ、指先を股間に這わせていきます。
まりや義姉さんは、不安そうな瞳で僕を見つめてきます。
一旦あげます。
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