私の下半身は完全にとろけるチーズの様にトロトロに成っていて、義父に突かれる度…ヌチャ!…ヌチャ!と…厭らしい音と共に、私のアソコからは大量の愛液が溢れ出てるのが分かりました。
「…でも…驚いたなぁ~!」
「‥‥えぇ?‥‥何がですか?」
「まさか、静香さんと…こんな関係になってしまって、嵩に何て言えば…。」
「…お義父さん‥‥そんな事言わないで下さい。…これは私が望んだ事なんですから。」
「静香さんにそう言って貰えると嬉しいよ。」
その間も義父はずっとピストン運動を続けていて、3回に1回は…深々とペニスを射し込んでて、完全に子宮口を突かれ続ける私は、再び気が遠くなる。
「アッ、アッ!‥‥ぉ…お義父さん!‥‥わたし!‥‥またイッっちゃいそうです!!」
「…そうか?‥‥ほなワシも、そろそろ静香さんの中で逝かさせて貰う事にするよ。」
「…は…ハイ!‥‥ぉ…お願いします!!」
もう何度アクメを迎えたのか覚えていませんが、多分…30分以上ピストンされ続けていたと思います。
義父は私の下半身をガッチリと掴むと…ギヤを入れ換え、今までと違うピストン運動を始めたのです!
「…アッ!アッ!‥‥お義父…さん‥‥ハァ!…ハァ!…す、凄ッ!‥‥アッ!アッ!‥‥イヤッ!」
「ほらほら…静香さん!‥‥最後までシッカリせんと!」
「…はい!…で、でもわたし‥‥もう…もう…。」
義父のピストンは更にり勢いを増し…常に子宮口を突かれてる状態でした。
「…アッ、アッ!…イヤ!‥‥お義父さん!…イッちゃう!‥‥アッ、アッ、イッ!‥‥イッちゃう…!」
…その時、私は思い出しました。
…今、お義父さんに激しく突かれてる私は…去年亡くなったお義母さんと同じだと!
…そう。…あの時の私の聞いたお義母さんと全く同じ声で喘いでいたのです!
「…むむッ?‥‥まさみ?‥‥ま…ま…雅美~ッ!‥‥あッ!あああ‥‥あうぅッ!‥‥ううぅッ!」
「…アッ、アッ…お…義父…さん!‥‥ィ…イクーーーーーーゥッ!!」
…ドピュッ!…ドピュッ!…ドピュッ!
義父は…私の一番奥までペニスを挿入すると、何度も何度も射精を繰返し…大量の精液を私の体内に吐き出したのです。
※元投稿はこちら >>