…ズズズッ!‥‥メリメリメリ…!
まさに…メリメリ!っと言う感じで巨大なモノが私の中に入って来ました!
「‥‥アッ!‥‥ィヤ!…アッ、アッ、アッ!」
巨大な亀頭部分が膣口を通過した瞬間、私のアソコに激痛が走る!
「…イッ!‥‥ヒィーーーッ!」
出産経験の無い私にとって、余りにも大き過ぎる義父のペニスは…私の膣口を容赦なく押し拡げ、中に押し込まれる度…膣前庭は勿論、周りお肉や尿道口までも引き摺り込まれる感覚に、気が遠くなりそうでした。
「…あああ~!‥‥ぉ、お義父さん!…凄い…。」
すると義父は、私の腰を両手で支えると…ズン!と言う感じで一気にペニスを挿入して来たのです。
「…ア‥‥ヒィ~~~ッ!」
…何と言う事でしょう…。
…私は…義父にひと突きされただけで…イカされてしまったのです。
…しかも、主人との営みでは突かれた事のない場所を…。
「静香さん…今、イッたみたいだが…ちょっと休むか…?」
「ハァ…ハァ…ハァ!だ‥‥大丈夫ですお義父さん!‥‥続けて下さい!」
「でも…イッて直ぐじゃ~辛くないのかね?」
「…ハァ…ハァ‥‥イイんです。…お義父さんの好きなようにして下さい。…それに私‥‥もうすぐ生理ですから…。」
と…遠回しながら、義父に中出しOKのサインを送った。
「…好きなようにって…静香さん‥‥覚悟は出来てるんだね?」
「‥‥はい!…お願いします。」
この時の私は、主人には悪いけど…主人とは比べ物に成らないモノで突かれたい!…もっとイキたい!…只、その一心でした。
私は改めて義父が動き易い様に…お風呂のラバーマットに跪くと、頭を伏せた四つん這いの格好になって交尾の体勢を取ると…その背後から義父が覆い被さって来て、再び私の中に巨大なペニスを捩じ込んで来た!
「…ハァ…ハァ…あああ‥‥はぬ~ん…ん…ん!」(…実際、はぬ~んとは言ってないカモ。(笑)
義父は…私の息遣いに合わせてペニスを押し込んでいて、約半分が膣内に納まると一旦ペニスを引き抜いたかと思った瞬間‥‥再び…ズン!と一気にペニスを一番奥まで打ち込んで来て、今まで経験した事のない…超ロングストロークのピストン運動が始まったのです。
「…フン!…フン!…アッ、アッ!…ハァ…ハァ…!…あああ…あぅぅぅッ!」
何と言う充実感でしょう。…背後からピストンされる度、内臓を抉られる感覚に…私は完全に酔ってしまっていました。
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