「ハハハ…静香さんに恥ずかしい所を見られてしまったなぁ~!」
そうです!…65歳になる義父は…お風呂で倒れたのではなく、オナニーしてたんです!…しかも、左手には私のパンティーを握っていました!
私が驚愕したのは、それだけではありませんでした。…それは、異常とも思えるペニスの大きさです!
主人の勃起したペニスは普通サイズの14.5cm(実測値)ですが、今…私の目の前はある義父のペニスは、500mlのペットボトル程もあり、亀頭のカリ部分が…主人の倍くらい膨らんでいたのです!
「…すまん!…わし~静香さんのパンツを取ってしまって…」
「…お義父さん…。」
義父は謝りながら持ってたパンティーを私に渡すと、徐々に萎え始めてるペニスにタオルを掛けようとしていました。
「…お義父さん‥‥まだ途中なんでしょ?」
「え?…まぁ~恥ずかしながら…。」
「‥‥私がしてあげる。」
そう言って私は浴室に入ると、義父の腰掛けてる浴槽の前に跪くと…半勃ち状態のペニスを掴むと…ゆっくりとフェラを始めた。
「…し、静香さん!!」
「いいの義父さん。…このまま‥‥させて下さい!」
私は主人にもした事のないような濃厚フェラで義父のぺニスを愛撫し続け、半立ちペニスがアッという間に先程見た…あの巨大な逸物が勃起を果たしたんです!
「…ぉ、お義父さん凄~~い!」
まさに…ビンビン!と言う感じでした!
『…うそでしょ!…65歳にして…この勃起力!…凄いわぁ~!』
そう思いながら私は…義父のペニスに頬擦りしてて、気が付くと…自分のアソコが熱くなっていて…子宮の奥が疼く感覚に襲われたのです!
「お義父さん!…私…前からお義父さんの事が好きだったので、このままして下さい!」
そう言いながら私は、スカートを捲り上げると、ショーツをその場に脱ぎ捨て、前屈しながら…お尻を義父の方へと突き出したのです。
「静香さんにそう言って貰えて嬉しいんだけど…嵩の事を考えるとな…。」
「…いいんです!…私はお義父さんが好きなの!…お願い‥‥して下さい。」
私はお尻を義父に向けたまま、この巨大なモノを受け入れるべく…左手でアソコを触りながら…自ら膣口を揉みほぐしていました!
「静香さん‥‥ホントにいいんだね。」
「…はい‥‥お願いします。」
そう言うと義父は立ち上がり、私の腰を両手で支ええると…バックの体勢から…あの巨大なペニスを押し付けて来たのです!
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