家に帰りついたたかしは、義姉がくれたプレゼントを取り出しました。
ひとつひとつ丁寧にビニール袋に入れてある、色とりどりの義姉のパンティ。
あの日義姉の部屋に忍び込み、チェストの引き出しをあけて目に入った色とりどりの義姉の下着。
義姉の熟れた、赤い、男を虜にする、濡れた秘密の割れ目、優しく怒張を包み込み、時にきつく締め、チンポに絡みつく無数の襞、亀頭を刺激する上壁のざらざらを持った、魅力的なおまんこを隠す下着の数々。
白、クリーム、グレー、黄色、ブルー、水色、ネイビー、グリーン、ピンク、オレンジ、紫、茶色、黒。
フルバック、ビキニ、セミビキニ、Tバック、スキャンティ。
レースがたくさんついたもの、秘密の割れ目が丸見えになりそうな透け透けのもの。
色、形、デザイン、たかしが好みそうなものをたくさん美恵がチョイスしたもの。
そして、何より、そのパンティを履いて
オナニーをしたため、たかしの大好きな美恵の秘密の割れ目が湧き出す、美恵の女の蜜がクロッチにたっぷり染み込んでいる、未洗濯のパンティ。
たかしはあの日とおなじように、美恵のパンティを鼻にあて、臭いを嗅ぎ、クロッチを舐め回し、チンポに別のパンティを巻き付け、頭にもパンティ被り、夢中でチンポを激しくしごきました。
今日は三回も美恵の中に精子を放ったにもかかわらず、たかしのチンポはまたギンギンに固くなり、あっという間に、今日4回目の絶頂を迎え、美恵のパンティのクロッチにまたおびただしい量の精子を撒き散らしました。
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