美恵は、家に着き、着替えをしようと自室で服を脱ぎ、ドレッサーの鏡に写る下着姿の自分の姿を見ました。
そこには、さっきまでラブホで義弟と許されぬ熱い肉の交わりを繰り広げた、淫らな一人の女、義弟の激しい愛撫に何度も何度も絶頂を迎え、獣のように吠え、全身を激しく痙攣させ、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、女の花園から大量の潮を噴き上げた、妖しい色気を全身に漂わせた淫乱女の姿が写っていました。
美恵は下着の上からその豊満な胸にそっと手を当てると、義弟に激しく吸われ、指先で何度も執拗に弄ばれた頂が、カップを持ち上げるかのように、ピンと固く尖るのを感じました。
ああ、なんかさっきまでのこと思い出しちゃったわ。ああ、ホントにたかしさんの愛撫気持ちよかったもの。あら、下もなんかまた濡れてきちゃったみたいね。
美恵はショーツのクロッチの部分が熱く湿ってくるのを感じ、下着の布越しに、たかしの大好きな赤い秘密の門を指先でなかぞりました。
あー、もうホントに体が敏感になっちゃってる、少し指先で触れただけなのに、中からどんどん蜜が溢れてくるわ、あー、たかしさんにまたしてほしい!あー、なんか我慢できなくなってきちゃう。あー、せめて自分だ慰めたいけど、母に怪しまれるから我慢しなきゃ。
夜母が寝静まったら、お風呂でおまんこにシャワー当てたり、べっとでローターとバイブを使ってオナニーしちゃおう。あー、でも、ホントに私の体どうかしちゃったみたい。あー、なんか、だめよ。あー、たかしさんの固いチンポがほしいわ。あー、少しだけ、あー、でもだめよ。母に怪しまれるわ、夜まで我慢しなきゃ。
美恵は急いで濡れた下着を脱ぎ捨て、新しい下着を着けて、部屋着を羽織り、リビングに戻りました。
母はテーブルに座ってテレビをみていましたが、美恵が隣に座るとチラッと美恵を見て言いました。「お前、熱でもあるのかい?なんか、頬っぺたが赤いよ。」「あら、そう?」美恵はさっきオナニーをやりかけて顔が少し火照っていたのを思いだし、慌てて「うん、ちょっと喉も痛いし、風
邪でもひいたかしら。」とごまかしました。
美恵は母の鋭い観察力に驚き、急いで台所に逃げるように行きました。あー、危ない、危ない、なんか女の感なのかしら?お母さん結構鋭いかも、気を付けなきゃね。美恵は自分自身に言い聞かせるように呟きました。
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