美恵さんまた行っちゃったね。何度も何度も美恵さんが行くとこ見れてうれしい!美恵さんが気持ちよくなってくれるとすごくうれしいんだ。
でも、美恵さんの行くとこ、すごく色っぽくて、美恵さんキレイで、もう俺も我慢できないよ。今日はもう2回出してるけど、何回でも行けそうな気がする。
あー、美恵さんのおまんこホントに気持ちいいよ。なんかおまんこの中にすごくたくさん襞があって、ピストンする度に、チンポに美恵さんの襞が絡みついてくるみたい。奥に突き刺す時は、その襞を強引に掻き分けるみたいな感触で、さらに引くときは美恵さんの襞が俺のチンポを離さない、外に行かせないみたいに絡みついてくるんだ。
その感触がすごく気持ちいい!それに、美恵さんの一番感じる上壁のざらざらしたところに俺の亀頭が擦られるし、入口と奥のほうでキュ、キュ、って締め付けて、チンポが、抜けないくらいきつ
く感じる、こんなに気持ちいいおまんこの初めてだよ。くに子のおまんこなんかの襞も少なくてつるつるだし、しまりもいまいちだし、それに比べて美恵さんのはホントに気持ちよくて、あー、なんか我慢できなくなってきちゃった。
美恵さん、やっぱり最後は美恵さんの魅力的なヒップを見ながら、後ろから思い切り突きたいんだけど、バックの姿勢になってくれる?
たかしさんはホントにバックが好きなのね。うん、大好き、美恵さんのお尻見ながら思い切り美恵さんのおまんこの中に射精したい!
いいわよ、私のお尻見ながら、たくさん突いて!私がまた気絶するくらいたくさん突いて!それから、私のおまんこの中にたかしさんの精子いっぱいちょうだい!さあ、入れて!突いて!
そういうと美恵はその豊満な形のいいヒップを高くかかげ、たかしのチンポを催促するようにお尻を振りました。
あー、美恵さん最高だよ、じゃあ美恵さんのヒップをじっくり見ながら、思い切り突いてあげるね。
うーん、きついよ。美恵さんのおまんこきつい、あー、襞がたくさん絡みついてくる、あー、もう我慢できない!美恵さん、大好きだよ、あー、美恵さん。そういうとたかしは美恵の大きな尻を抱え、いままでにないくらい激しく腰を動かしました。あー、だめよ、あー、そんなに激しく突いたら壊れちゃう!あー、でもいい!たかしさんのチンポの先が私の子宮に当たるの!あー、すごいわ、、あー、だめー、あー、もう、あーまたいっちゃうわ!たかしさん、あー、突いて、もっと、もっと、あー、いくー、あー、死ぬ!あー美恵さん、俺もだすよ!みえさんのおまんこに精子たくさんだすよ!あー、出るー。
美恵はまた大きく背中をのけ反らせ、激しく痙攣し、うー、うー、と獣の叫びをあげ行ってしまいました。同時にすごい量の潮がたかしのチンポを濡らし、たかしも3回目とはおもえないくらい大量の精子を美恵の子宮の壁に浴びせました。
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