たかしは、絶頂に達し突っ伏したままの美恵の体を反転させ、首の下に手を入れて、優しく抱きしめ、愛おしそうに髪を撫で、唇にキスをしました。ようやく美恵が目を開け、目の前のたかしを見つめて微笑みました。
今日はもうほんとに何回も何回もたかしさんに行かされてしまってるね。でもホントに気持ちいいの。こんなにセックスが気持ちいいなんて初めてかも。たかしさん、大好き。
そういうと美恵は自分から唇を重ねて舌を絡めてきました。
美恵さん、俺も美恵さんが大好き。まうこのまま二人で逃亡しちゃいたいくらい。もう離れたくない。美恵さんが奥さんになってほしい。
嬉しい!二人はもうほんとの恋人どうしのように熱いキスを重ねました。
たかしは再びチンポが固く固くなるのを感じ、美恵の手をとって、その鋼のような怒張を握らせました。
ホントにすごいね。またこんなになっちゃうなんて。美恵さん、白衣だけ脱いでブラとパンティだけになってくれる?
うん、あ、でもこの破れたパンストは?
ほんとはパンスト履いたままがよかったけど、ビリビリに破いちゃったから、脱いでいいよ。
さっき美恵さんのナース姿に興奮しすぎて、記念写真とか撮ろうと思ってたに忘れちゃった。
美恵さん、やっぱり白衣着た姿撮影してもいい?
いいわよ。はい、好きなように撮って!じゃあ最初は立ってくれる?うん、そう。今度はベッドに横になってこっちみて!そう、じゃあ今度は白衣の前を少しはだけてブラジャーが見えるように、そうそう、じゃあスカートをめくって太股見せて、はい、そう。美恵さんポーズとるの上手。じゃあ立て膝にして、足を開いてパンツ見せて!今度は四つん這いになって、首だけこっちみて!はい、そう、頭を枕に押しつけてお尻を高く上げて!スカートめくって!お尻を突き出して!ああ、たまんなくなってきた!美恵さんもうダメだ、我慢できない!美恵さん!そういうとたかしは美恵な襲いかかり、激しくキスをし、乱暴に美恵の豊満なバストを揉みしたぎ、白衣を美恵の体から剥ぎ取りました。あー、たかしさんたら、そんなに焦らないで、ゆっくり、優しくして!ごめん、でも我慢できないんだ。美恵さんごめん、もう美恵さんの中に入りたい!え、いきなり、え、たかしさん、あー、そんな、唾をつけていきなりなんて、あー、またたかしさんに犯されるわ。あー、でも我慢する、あー、でも美恵さんのおまんこ舐め回したい。美恵さん、あー、だめ、あー、たかしさん、あー、そんなに、あー、だめよ。
たかしは美恵のおまんこにむしゃぶりつくと、クリトリスを露出させ、腟に指を突き刺し、また美恵の弱点であるざらざらした上壁を擦りながら、クリトリスをはじき、ころがし、噛み、押しつけ、捏ね回し、吸いまくりました。ざらざらとクリトリスを激しく攻められた美恵はあっという間に絶頂を迎え、激しく痙攣し、あー、たかしさん、、だめ、また、また、行っちゃう!死んじゃう、あー、あー、だめ、いくー、行っちゃう!おまんこ、クリトリス全部いい!あー、たかしさん、好きよ、いくー、いくー、獣のような叫びを
あげ、激しく痙攣し、また大量の潮を吹き上げました。たかしは、美恵の愛液と潮で顔をぐしゃぐしゃな濡らしながら、美恵の赤く開いたおまんこにあの鋼の怒張を突き刺しました。行ったばかりの美恵は、たかしの怒張でまたあった言うまに二度めの絶頂を迎えようとしてました。あー、たかしさんの大きすぎるわ、壊れちゃう!私のおまんこ裂けちゃう!あー、あー、でも、あー、すごいわ、もう、こんなにすごい固いチンポ初めてよ。あー、またなの、あー、また、いっちゃう!まあだめなの、我慢できないの、あー、あー、いくー、美恵はまたのけぞり、体を震わせ、さっき出したばかりなのに、また大量の潮を吹き上げました。
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