看護婦さん、ううん、美恵さん行っちゃったの?えー、たかしくんの指と舌でいっちゃったわ。たかしくんセックスの天才かも?美恵は上気して頬が赤く染まり、目が潤み、汗で髪が額に少し張り付いて、うっとりした妖艶な視線をたかしに向けました。
美恵さん、ホントにキレイ。俺、美恵さんのこと大好き。美恵さんに惚れちゃったよ。あら、嬉しいわ。美恵さん、俺もう我慢できないよ。美恵さんとしたい!お願い、俺を童貞卒業させて!
うーん、でもあまり長い時間ナースステーションに戻らないと怪しまれちゃうし、どうしようかな?今はお口でしてあげるから、それで我慢して!えー、お口だけか。嫌?ううん、美恵さんのお口でしてもらえるなんてとても嬉しいけど、ほんとは美恵さんと最後までしたい、美恵さんのことホントに大好きになっちゃったからさ。美恵さんって結婚してるの?ううん、でも彼氏とかはいるんでしょ?うん、いるよ。そっかあ、そうだよね。美恵さんほどキレイでスタイルよくて、男がほっとくわけないよね。あーあ、え?たかしくんがっかりしたの?うん、そう、ありがとう。おねーさんのこと大好きになってくれて。じゃあお口と手でしてあげるね。ゆっくりしてあげたいけど、あまり時間ないから、ちょっと激しくしちゃうね。そういうと美恵はたかしの張り裂けそうな怒張に指をからめて上下に擦りながら、先の敏感な亀頭に舌を絡めてから、口の中にほおばり、優しく亀頭を包みこみ、それから、頬をつぼめ、強く吸い込むように激しく上下運動をはじめました。美恵の経験豊富なフェラのテクニックを駆使しされては童貞のたかしは対抗できません。あっという間に絶頂を向かえそうになり、歯をくいしばって耐えました。美恵はもう片方の手でたかしの玉袋をさすり、これ以上は無理という喉奥にまで、大きなたかしのチンポのほぼ根元までを飲み込むようにし、最後の仕上げに激しく手と口でたかしのチンポを扱きました。
とうとうたかしはたまらなくなり、美恵の喉奥に溜まりにたまった精子を吐き出しました。射精はなかなか収まらず、美恵の口の中でぴくんぴくんと何度も痙攣し、美恵が精子を一滴も残さないようにたかしのチンポを唇でしごき絞りとりました。
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