先月の29日、夕食時に義母が「近所の○○さんから、婿さと出来てるの?いつ見ても、昔からあんたは、ええ女じゃのう。ワシと付き合わんか?」等と言われました。確かに近所のオバサン達と比べると女性の魅力がある。義母と婿の僕は二人暮しだから、出来てるのかと言われても仕方ない。少し愚痴ぼかった義母に「母さん、言わせておけば良いよ。今日は一緒に風呂に入りましょう背中を流してあげますよ。」と「ハイ」と笑顔を取り戻して夕食を済ませた。僕は先に風呂に入って湯船に竦む。しばらくして義母が脱衣場で着衣を脱ぐ。スモーク張りのドアだが、徐々に脱いでくシーンも格別でした。義母はタオルで前を隠し肩から湯を掛けて湯船に向かい合って入る。世間話も束の間、先に出て義母の手を握り後ろ向きに座らせスポンジにボディソープ付け首筋から丹念に洗う。スケベェ意識はなく、ムスコも普通状態。しかし義母の両脇から僕の両手が胸に迫り乳首を撫でると義母は甘い声を。左手は乳首を、右手はアソコに伸びるとムスコは天を仰ぐ。僕は立ち上がり、椅子に座ってる義母に「母さん回れ右ッ!」義母は、すかさずムスコを握りしめ玉を舌先で舐め回す。義母はバスルームに手を掛けて「真吉さんオ○○コに入れてください」義母のオネダリに後ろから挿入。再び身体にボディソープを付け指先で義母の身体を撫で回す。バスルームならではの響き。義母の嘆き声に(近所の○○さんから婿と出来てるのか?)を思いだした。バックで突きながらシャワーで洗い流した。キスを交わしながら「母さん脱衣場に大人のオモチャ屋さんで買ったパンティとキャミソールをガウンと一緒に置いてきます。それを着けて僕の部屋に!写真撮影します」義母は恥ずかしいと言いながらも2つ返事。髪を洗う義母を残し風呂場を後にする。部屋で待ってると階段を駆け上がる足音。「真吉さん入りますよ」と義母が白いガウン姿で登場!パンツ一枚で待っていた僕はカメラを向けシャッターを押す。少しずつガウンを外してはセクシーとはいかないが言葉巧みにポーズをさせた。お互いに興奮してきて大きくなるチンチンの亀頭がパンツから顔を出す。義母は見逃さなかった。チンチンに飛び付いてシャブリ始めた。美味しそうな表情がエロくついシャッターを押した。シャブリながら僕を見つめる視線は(早く抱いて欲しい)と義母が訴えてるようで、撮影を一旦止め抱き合った。時間をかけ義母の首筋から足の指先まで愛撫!愛し合いました。寝るときは互いの部屋で別々ですが、抱き合う夜は一緒に寝ます。腕枕をしながら、将来を語ります。義母には、「婿養子だし再婚は考えてません。今は母さんと暮らしてる事が幸せ」少し涙を浮かべてる義母を見つめ強く抱き寄せ一夜を過ごしました。
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