30日、2日として、火がついてしまいました
最後のチャンスは5日でした
ウチのダンナは出勤
義弟は前の晩飲み過ぎてしまって朝起きてきませんでした
両親が妹と子供たちを連れて、お年玉代わりの買い物に出かけることになりました
私は散らかった部屋を掃除したいからと言って残りました
みんな出かけてから
ケータイを鳴らして、私の部屋に呼び出しました
朝起きてすぐ、ダンナが起きて来る前にシャワーを浴びてはいましたけど、アソコだけはもうすっかり濡れてしまってました
彼が入って来てすぐ、リビングで始めました
これでまた夏のお盆まで会えないかと思うのはお互い同じ…
着てるものを脱ぐのももどかしく、貪り合いました
彼は下半身だけ脱いで私の前ボタンを乱暴に開けて、オッパイにむしゃぶりついてきます
私も自分で腰を持ち上げて下半身を脱ぎました
「来て…」
腰を迎えるように持ち上げて、自分でひざの裏に手を入れて抱え込んで開きます
無言で一気に突き刺されました
「あぁ…イッちゃう…」
何回も出し入れされてないのにイッちゃいました
それからはもうメチャクチャでした
私がM字に両足を立てて、クリがチンポの根元によく当たるように下から腰を持ち上げます
「真紀さんエロすぎ…」
「だって気持ちいいんだもん…もっと強くしていいよ」
お腹に力を入れて中を締めてあげます
深く浅く、ゆっくり出し入れされてたモノが速くなり、私は下からしがみつきました
ずっとディープキス状態でむしゃぶりつき合ってるので、顔じゅうヨダレでぐちゃぐちゃです
「ね、来そう…一緒に…」
そう言うと彼の手が背中に回って抱き起こされ、対面座位になりました
「あぁ…」
深く刺さってきてすぐにでもイキそうです
しがみついたまま、私から腰を動かしました
「あぁっ…俺も…」
「あたしも…イク…」
カレも下から突き上げてきて一緒にイッて、強く抱き締め合いました
とっても幸せでした
それからあと2回、彼が出すまで、私はまた数えきれないくらいイキました
夏までガマンできそうもないので、私から妹の家に行くことにして会いに行こうと思います
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