妻は体調を崩し入院治療中で、二人の息子は就職をして独立。
農繁期に成った今、私ひとりでは作業もはかどらす、弟に応援を頼んだが、弟も仕事の都合で手伝えずに、代わりに弟の嫁、小夜子が手元仕事を手伝ってくれる事に成った。
小夜子には一人娘が居るが、もう高校生に成り手が掛からないとの事で、フルタイムで手伝ってくれて居る。
その日は、たまたま昼過ぎに作業が終わり早く家に戻って居た。
小夜子を脇に抱えるように部屋に入る。
妻が居ないので万年床が敷かれたままの上に押し倒し、沸き上がる欲望を貪った。
私の腕の中で顔を埋める小夜子。
「家の人に知られないか、怖いゎ」
「この事は二人だけの秘密だから、小夜子さんさえ黙って居たら大丈夫」
「でも、私みたいな者でも良かったの」
「ああ、弟には悪いけど小夜子さんは良い女だよ」
「本当に?」
「ああ本当さ、それより小夜子さんこそ満足出来たかな?もう何年も、こうした事は無くなったから自信が無かった」
「私だって家の人とは無いから、忘れてしまったゎ」
小夜子の背中を撫で摩る。
「お義兄さん、凄く良かった」
胸に顔を埋めたまま小夜子は言う。
「小夜子さん後で、もう一回、良いかな」
小夜子は恥ずかしげに胸の中で頷く。
「今度は、ゆっくりと小夜子さんの全てを見せて貰いながらな」
「いゃ~ん、恥ずかしい」
乳房に触れて行く。
それだけで悩ましげな喘ぎを漏らす小夜子。
愛撫が次第に激しく成るにつれ小夜子の喘ぎも激しく成って行く。
「小夜子さん舐めても良いかな」
「あっ‥はぁ~ぁ、舐めて、いっぱい‥お願いお義兄さん」
内腿まで愛液を垂らす小夜子。
わざとらしく音を立て啜る。
小夜子は激しく肉体を捩り悦びの声を上げる。
「あっ‥あっ‥あ~ぁ、いくっ‥いくぅ~ぅ、お義兄さん、いぃぃ‥気持ちいぃぃ」
半身を捩り肉体を震わせる小夜子は逝く。
「あぅむむ‥お義兄さんの立派ょ‥また、これが欲しいの‥いっぱい入れてぇ」
「小夜子のオマンコに入れてやるぞ‥いっぱい突いてやるからな」
「あぁ、嬉しい‥いっぱいしてぇ」
小夜子が家に電話を入れる。
「ごめんなさい、手伝いは終わったんだけど、急に体の具合が悪く成ってしまって今夜は、お義兄さんの家に泊まらせて貰うから」
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