義家族との体験

続きです
社長に叩かれてベットに寝かされてる女性の横に行き頭から爪先まで見ました。
女性は、振るえてました。
私は、優しく手を回し抱き寄せてキスをしました。
キスを辞めて口をずらしながらクビ・肩と降りていき乳首を優しく吸いながら舌で
刺激しました。
乳首からまたずらしお腹・臍と降りていき大事な場所を避けて足に行き爪先まで行
くと足の付け根に戻りました。
女性のｱｿｺは、もう涎みたいに愛液があふれてました。
舌先でｸﾘを舐めると敏感に反応しました。
私は、服を脱ぎ下着だけになり女性を嘗め回しました。
ｼｮｰﾂを脱ぎﾍﾟﾆを挿入使用としたら
「挿入は、するな！お前は、男じゃない女だぞ！」と言われました。
私を押しのけて社長が女性の中に入れました。
長くなるので少し省きます。
椅子に縛られていた女性は、社長の奥さんで若い女性が奥さんの連れ子で社長の義
理の娘です。
私は、婿養子としてその娘と結婚させられました。
私は、妻となった彼女を男として抱いたことが有りません。
社長が義理の父になりました。
妻は、父の子を身籠もってます。
義理の母と私と妻は、父に調教され続けてます。
妻と結婚してから父に女性ホルモンを飲まされて体型も顔に合った身体になり
仕事も外回りが無くなり事務職に変わり女子社員として働いてます。




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