娘を寝かせてから、居間に行くと義父はお酒を飲みながら
テレビを見ていました。
部屋を暗くして義父のそばへ行き
「お義父さん、私もお酒いただいていい」
赤いレースのキャミにノーパン姿の私を見て、義父はびっくりしています。
でも、目は私のムッチリした太腿に釘づけでした。
私は義父の横に座り、テーブルにあったビールをグラスに注ぎながら
「私、お義父さんのこと、好きですよ。お義母さんが亡くなられて
寂しそうで・・・。慰めてあげたくなるの。」
義父の手を握って、肩にもたれかかりました。
「お義父さんと二人きりの時は、お義母さんの代わりになってあげるわ」
義父は初め意味がわからなかったみたいで
「ねぇ、さわって・・・」
義父は手を伸ばして、私の胸のふくらみをつかみ、やわやわと揉み始めました。
「ねえ、オッパイにじかに触って」
私は、肩ひもをずらし、オッパイをだしました。
乳首を指でつまみ、クリッとねじったり、クイクイと引っ張ったりされると
体の奥から快感がわいてきて、アソコがむずがゆいくらいにうずいてきます。
「もっと強く揉んでください。お義父さん、お願い」
私はすごく興奮していました。
「私がお酒を飲ませてあげるわ」
ビールを口に含むと、義父の口と合わせました。
舌を絡ませると、口から液体がこぼれてゆきます。
「きれいにしてあげる」
私は舌で義父の口のまわりを丁寧に舐めていました。
義父はいやらしい目で私を見ていました。
テーブルにあるバナナを手に取ると、皮をむき、大きなバナナを軽く目を閉じ
ぱっくりと口を開いてくわえました。
そり返っているバナナを口に出し入れして、ジュルジュルと音を立てて吸い上げて
またツツーと舌先でバナナをなぞってみたりして、義父にみせつけました。
義父は私の口元を見て鼻息を荒くして、興奮しているのがわかりました。
「お義父さんにバナナを食べさせてあげる」
私は義父の膝にまたがり向い合わせになりました。
キャミのすそがめくれて、私の黒くて濃いヘアーが見えています。
私は義父の手をアソコに導くと、義父の指が私の割れ目をなぞり始めます。
私は義父が触りやすいように太腿をもっと開き、腰をクイッと突き出すと
指がアソコに入ってきました。
そこは、濡れてクチュックチュッと音がしています。
腰をクイクイと振っているうちに、何度もイキそうになりました。
「ねえ、お義父さん、お願い。私のオッパイも触って」
私のおねだりに義父は、すごい勢いでガブリと乳首にかじりついて
吸い付いたりします。
「お義父さんのここが硬くなっちゃてる」
私は義父の前にひざまずいてパジャマの上から、ペニスをナデナデしてあげると
義父のそれは完全に勃起していました。
「スゴイわ。こんな立派なモノをお持ちなのね」
パンツをずらすと、ピンッと天井を向いていました。
かなり大きめで思わず、しゃぶりついてしまいました。
シコシコと手でしごいてあげたり、亀頭の割れ目を舌でなぞったり
玉袋をモミモミしたりしました。
「お義父さん、気持ちいいですか」
「ああ、今まで生きてきて、こんなに気持ちよくなったことはないよ」
「まあ、大げさね。でも私、お義父にもっと気持ちよくしてあげる」
「可愛い嫁に、サービスばかりさせているのも悪いからな」
義父は私を抱き寄せると、スーッとあそこに手が伸びてきました。
「まあ、私のオマンコにもっと触って。うれしくて、ますます濡れちゃうわ」
義父の指はやさしく上手にバイブレーションさせてオマンコの奥へ快感の波を送り
込んでくれます。
ベテランらしい女の急所をわかっている指使いに、私のオマンコはジンジンと痺れ
ます。
「ああっ、お義父さんの指が、気持ちいい」
夢中でしがみつき、さらにオマンコをグイグイと、義父の指に押しつけました。
義父の指は私のジュースで、ベトベトになっています。
「あーん、指じゃもの足りないわ。ねえ、しちゃいましょうか」
「しちゃうって、なにをだね」
「やだ、お義父さん、決まっているじゃない。セックスよ。
お義父さんのこれを私の中に入れちゃうの」
「おお、そんなに切なそうな顔をしてかわいそうに、こんなモノでよければ、入れ
てやるよ」
「うれしい。じゃあ、入れちゃうわね」
腰を浮かせて、義父のモノをアソコの入り口に当てがい腰をスーッと落とします。
私のオマンコの中をヌヌーッとすべっていきます。
オマンコのお肉が、この気持ちいい肉棒を離すまいとキューッと締まります。
ズンッと義父が、いきなり腰を突き上げました。
「お義父さん、すごい、すごいわ」
ピストンされるたびに肉棒を離すまいと、膣の中のお肉がめくれ上がるのがわかり
ました。
お尻をちょっと浮かせると、肉棒が勢いよくグサグサと突き刺さります。
エッチなジュースが飛沫となって周りに飛んでいました。
「すごい、気持ちいい」
私は思わず、大声で叫んでいました。
腰の使い方が絶妙で、夫よりセックスがうまいみたい、なんて考えていました。
義父のザラザラした親指の腹が、敏感なクリトリスを、つぶすように刺激します。
オマンコの中をかき回されて、最高に気持ちよくて幸せです。
義父の肉棒がグンッと一段と大きくなりました。
「ああ、なにこれ、」
義父のどこに、こんなスタミナが残っていたのでしょうか。
けいれんしたように腰を動かし、ガンガンと突かれました。
「もっと突いて、突きまくって、イかせてっ」
「いいかい、出すぞ」
「うん、してっ。いっぱい出して」
その途端、下からザーメンが吹き上げてきて、膣の奥を直撃しました。
「クラクラするほど、気持ちいいわ」
私は悲鳴を上げて、義父に抱きつきました。
義父と私は汗だくで、ゼイゼイと息を切らしていました
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